コメント
4件
神作品過ぎて、僕死にそうです。 これから先も応援します。
大谷
大谷
藤浪
藤浪
大谷
大谷
大谷はいつもより疲れきってる様子
藤浪
藤浪
大谷
俺と大谷は部屋は違うけど隣にある
藤浪
大谷
おやすみと言って俺は自分の部屋に戻る
藤浪の部屋
藤浪
藤浪
15分後
藤浪
藤浪
よーく聞いてみたらなにかの声がする
けど音が小さくて何を言っているかが分からない
俺は大谷が何か言っているのかと思い大谷の部屋に向かう
藤浪
大谷の部屋
大谷
俺はこの時後悔した
入らなければよかったって
藤浪
藤浪
20分後
大谷
やっと終わったらしい
ベットの周りには大谷の精液まみれ
目隠しとヘッドホンをとりはじめる
藤浪
目隠しをしていたため暗闇にまだ目が慣れておらず見えていないっぽい
大谷
大谷
大谷
藤浪
やっと気づいたらしい
藤浪
大谷
藤浪
顔をあからめる大谷
普段受けの俺はこれがチャンスって思って襲うことにした
藤浪
大谷
いつもの大谷とは真反対
ほんとに恥ずかしそう
藤浪
本当はなんでかわかってるけどあえて大谷に聞く
大谷
藤浪
藤浪
大谷
藤浪
パチュンパチュン♡♡
大谷
いつも自分が攻める方だから攻められるのは慣れてないらしい
大谷
藤浪
でも残念俺は
早漏ですぐイってしまう
藤浪
藤浪
ビュルルルル♡♡
大谷
大谷は始めて中出しされた感覚がわかってむずむずしている
大谷
藤浪
藤浪
大谷
大谷
大谷
藤浪
藤浪
大谷
これがスイッチになってしまった
大谷
ド"チュン///♡ パチュンパチュン//
藤浪
藤浪
大谷
その余裕そうな笑顔がなんともムカつく
藤浪
藤浪
藤浪
藤浪
大谷
大谷
藤浪
大谷が満足するまでずっとじゃんこれ
最悪
大谷
藤浪
早く終わって欲しくてついつい言ってしまった
大谷
大谷
藤浪
この人を攻めようとチャレンジするのはもうやめておこう