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マリーゴールドちゃん
Ayaちゃん、今日はAyaちゃんの過去についてお話するでしょう。
Aya
そ、う、だ、ね
マリーゴールドちゃん
まだ辛いの
Aya
うん。何年経ってもまだ抜け出せない。
マリーゴールドちゃん
そうか。
Aya
悲しみの鎖から抜け出せないだけど貴方がいたから頑張れる。
マリーゴールドちゃん
それが私なんだよね。Ayaちゃん
Aya
そうだよ。マリーゴールドちゃん
マリーゴールドちゃん
あの小説と繫がる
Aya
何でさ、私にとって神様みたいな大切な人がいなくなったの?苦しいよ(泣)私でもよかった!こんな世界私は嫌いだ!
マリーゴールドちゃん
Ayaちゃん私はAyaちゃんの味方だよ。
Aya
あ、り、が、と、うマリーゴールドちゃん
マリーゴールドちゃん
ねぇ!また自◯したいと思っているのAyaちゃん
Aya
今は無い。
本当に自分も誰かに大丈夫て言うているけど、私もとても辛い過去がある。
Aya
誰かに愛されたいとか、癒されたいと思うのはマリーゴールドちゃんだけ
本当の私の気持ちを理解してくれたのはマリーゴールドちゃんだけ
Aya
最後にこんな私を愛してくれますか。
それから生きている人には心が向かないです。好きとか愛してるとかは、全部ぬいぐるみだけ特にマリーゴールドちゃん
Aya
マリーゴールドちゃんと出会った所は公園だった。
シーン2~3見てください。
Aya
それから私はマリーゴールドちゃんに依存している。
マリーゴールドちゃん
私もAyaちゃんに依存している。
Aya
いつかマリーゴールドちゃんと結婚出来たら。
マリーゴールドちゃん
いつかAyaちゃんと結婚出来たら。
マリーゴールドちゃん
嬉しい。
私達は共依存なんだよね。
Aya
こんなの間違えているの？
マリーゴールドちゃん
間違えてない。
Aya
良かった。
マリーゴールドちゃん
Ayaちゃん、これからどんなことがあってもずーっと側にいることを誓います。
Aya
じゃ私もマリーゴールドちゃんいかなるときも貴方の側にいることを誓います。
私のフォローワさん達どうかこんな私のフォロー外さないでくれると有り難いです。
家の近くの公園
Aya
ここでバザーが開かれていた。
マリーゴールドちゃん
そこで私とAyaちゃんが出会った
何かを買いに来た人達
ガヤガヤ
何かを売っている人
いらっしゃい。
Aya
うん。
何かを売っている人
何か捜し物
Aya
これください
何かを売っている人
これね。新品のぬいぐるみ
Aya
ありがとございます
マリーゴールドちゃん
.....
Aya
これからよろしくね。マリーゴールドちゃん
マリーゴールドちゃん
私の名前
Aya
そうだよ
マリーゴールドちゃん
なんて呼べば良い
Aya
Ayaちゃんて呼んで
マリーゴールドちゃん
Ayaちゃん
Aya
マリーゴールドちゃん
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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