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これはくるみ☆♥の主が 本当に体験した恋の話だ
自分
私の部活は卓球部 やっと先輩たちとも慣れてきた 卓球好きな女子 いわゆる卓球女子だ
先輩
自分
(お互いにお辞儀をしている)
いまから話す出来事のまえに 先輩の話を少ししておこう
さっき出てきた先輩が 私の恋した先輩だ
その先輩と仲良くなったきっかけは 虫嫌い、という何とも言えない 共通点から 少し仲良くなった
いまから話す出来事は その事があった次の日の話だ
でわ本題に戻るとしよう。
挨拶をしてから数時間後...
先輩
その時の 先輩はワースト2位の卓球台と ワースト1位(一年生練習台(私のいる場所))の卓球台を 三回連続行き来を繰り返していた
自分
先輩
△△は二年生の先輩のことだ ちなみに恋した先輩は三年生だ
△△
先輩
不機嫌だから少し切れ気味
この時△△の一年生の相手は私だった
自分
△△
自分
この時まだ私は先輩のことを 好きではなかった
先輩
私に聞いてきた
自分
先輩
(先輩が手を出した)
自分
この時自分はビックリしていた
なぜなら前の日に...
先輩
自分
まぁこんなことがあった次の日だ ビックリして当然だ
自分
自分は何故かニコニコしながら 先輩の手を握っていた
先輩
先輩の笑顔に心を奪われた
何故か先輩はいつもより 笑っているように見えた
そのあとの気まずさも 思ったよりなかった
顧問の先生
サササッ
顧問の先生
自分
顧問の先生
顧問の先生
先輩
自分
自分
数十分後...
先輩
△△
先輩が勝ったのだ
さっきまでボロ負けしていたのにも関わらず
見事に圧勝したのだ
自分
ということが私の身に起こったのだ
今日も部活に行ったが今日は来ていなかった
きっと塾だろう
きっと明日来てくれるだろう
そう信じながら
部活動に励む
主である