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コメント
3件
待ってましたー!!!💕 これで適当ですか…⁇:(´ºωº`):凄すぎる、、、、、 次の話も待ってます✨
作者
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れおな
れおな
「れおなって美人だよね」
「背も高くて… スタイルもよくて…」
れおな
れおな
れおな
れおな
れおな
私は玄関に飾ってある家族写真に話しかけた。
私のお父さんも、もともとは不良だった。
私が不良になろうとしたきっかけも、お父さんに憧れたからだ。
仲間思いで、喧嘩も強くて、かっこよかったお父さん。
そんなお父さんに近づこうと、私も不良になった。
…でも、仲間は守れなかった。
…お父さんも亡くなった。
そんな私が、不良を続ける理由なんて、なかったのだ。
だから、不良をやめて、"普通の女の子"になった。
友達もたくさんできたし、幸せだ。
…でも…
れおな
れおな
れおな
れおな
れおな
れおな
れおな
れおな
マイキーについて考えていると、ケータイが震えた。
(作者)この時ってまだガラケーだよね?
れおな
マイキー
れおな
マイキー
マイキー
そんなメールと共に送られてきたのは、ある神社の名前。
「多摩川の武蔵神社」 正直、どこにあるのかわからない
れおな
マイキー
れおな
マイキー
その次は、ある店の名前。
ここなら知っている。
れおな
マイキー
れおな
マイキー
マイキー
れおな
れおな
れおな
マイキー
マイキー
れおな
れおな
れおな
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