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4人にさっきの状況を教えた後、

スアレ先生

では、これから私の
助手として、頑張って
働いてもらいます❗️

れい

はい!

れい

お願いします!

スアレ先生

まず、軽く仕事内容を
教えますね。

私がやっている仕事は、主に、 ・薬(薬品)の開発・研究      ・能力の研究 ・戦闘武器の開発・研究

スアレ先生

この3つです。

れい

スアレ先生、
武器の開発とかもやって
るんですね。!

スアレ先生

いや、むしろ武器の開発
のほうがメインの仕事でやっているんですよ。

れい

え?

スアレ先生

あれ、

スアレ先生

れいさんには、まだ言ってなかったけ、

スアレ先生

実は私、

前までは、旅人として 6つの国をまわっていたんです。 当時、私は武器屋を仕事に、 いろんな国に武器を売っていました。

スアレ先生

まあ、今では、日常国
以外では、2国にしか、
行っていませんがね。

れい

そうなんですか、

ガラガラ(ドアが開く)

クロノア

失礼します。

クロノア

スアレ先生、れいさん

クロノア

少し、統領室で
お話しいいですか?

スアレ先生

はい、良いですけど、

れい

私も、大丈夫です、

なんだろう、クロノアさん すごくなにかを考えているように見える、

統領室にて、

スアレ先生

で、どうしたんですか、
クロノアさん、

クロノア

、、、

クロノア

、、、単刀直入に言うと、

スアレ先生に、 我々だ国から手紙が来たんです。

スアレ先生

、、、

れい

?!

スアレ先生

内容は?

クロノア

それが、

2週間ほど国に滞在して欲しいと、

クロノア

言うことでして、

スアレ先生

その手紙、貸してもらえます?

クロノア

これです、

スアレ先生

ピラッ、(手紙を開ける)

手紙に書いてある内容を見る

スアレ先生

、、、

スアレ先生

これ、おそらく

我々国からのものではないです、

クロノア

!?

この書かれてる、内容、字形、  すべてに違和感を感じます。

スアレ先生

おそらく、イタズラか、
もしくは、他国からか、

クロノア

、、、スアレ先、

スアレ先生

クロノアさん、

スアレ先生

私、少しの間、

れいさんと、我々国に行って来ます。

クロノア

!?

クロノア

ダメです、許可出来ません。

スアレ先生

心配はいりません。
この手紙のことと、武器のことで少し話し合いたいだけです。(我々国と)

スアレ先生

それに、優秀な助手も
いるのでね、

れい

クロノア

まさか、

クロノア

れいさんも連れて行くんですか?!

スアレ先生

もちろんです。

クロノア

絶対ダメです!

クロノア

これは日常国の統領の命令です!

れい

クロノアさん、、、

スアレ先生

、、、

スアレ先生

どうしても、許可しないと言うなら、

勝負しましょうか。(^^)ニコ

6つの国とペンダントの秘密

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