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サボり
サボり
サボり
🍌
…俺のせいか
ごめんなさい…
俺なんか生きてなかったら…
みんな、幸せだったんだろうな。
🍌
🍌
☃
俺はあの言葉から
悩みが出てしまい
授業にも何も
集中できなかった
〜放課後〜
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☃
🍌
ピロン
🍌
モブAちゃん
🍌
モブAちゃん
モブAちゃん
🍌
モブAちゃん
モブAちゃん
モブAちゃん
🍌
🍌
🍌
🍌
🍌
目に光もない体を震えさせた人。
それは
☃だった
🍌
☃
モブAちゃん
モブAちゃん
🍌
🍌
モブAちゃん
☃
あの女の手が
柵の上に立っていた
青年の背中を
思いっきり押した
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モブAちゃん
🍌
そう言って彼は階段を走り
下まで駆けつけた
☃
☃
☃
☃
☃
☃
そういった彼は
目を閉じ、涙を流しながら
落ちていった
めるちぃ
めるちぃ
そこには見たことがある
制服を着た青年が
空から落ちてきた
めるちぃ
めるちぃ
めるちぃ
そう言いつつ彼女は
無事にキャッチできた
めるちぃ
めるちぃ
ふと目についたのは
大きな傷口だった
めるちぃ
優子(モブ)
優子(モブ)
サボり
サボり
サボり
サボり
サボり