妖はじ官能小説

💉×❤️‍🩹

地雷＆純粋回れ右 でそのままおやすみ

🔞

たかはし先生のお部屋だと思ってください

机の上に栄養ドリンクらしき物が 置いてある

僕は国子が用意したと思う 栄養ドリンクらしき物を飲んだ

1時間後

僕は部屋が暑いのかと思って エアコンを付けた

数十分後

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ

歩いた時僕の腰にに偶然机の角があたる

普段当たっても何も感じないのに…

僕はそこで異変に気付いた

ｷﾞｭｰ

ﾄﾞｻｯ

山崎さん視点

BOM

明くんは僕のズボンのチャックを開けて ぬがしてきた

今山崎さんはたかはし先生に化けてるので たかはし先生がたかはし先生を攻めてる と言う謎状態

名前を呼ぼうとした時にパ○ツを 脱がされてしまった

明くんは僕がイく直前に手を止め 自分の服を脱ぎだした

明くんはまるで媚薬でも飲んだかのようにトロトロだ

明くんのち××を舐めて イかせてしまった

僕はまだイけてなくて

ベッドから出ようとしたその瞬間

ｽﾞﾙﾙｯ

今血の気が引く音が聞こえた気がする