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当分自分の妄想ネタをあげていこうと思います💦なのでリクエストを応えるのが遅くなります💦ご理解した上でリクエストして下されば嬉しいです🙏書かない事は余っ程なことが無い限り無いのでじゃんじゃんして下さい🙇♂️自分勝手ですみません💦
今回は武道がタバコを吸ってるだけの話です! 色んなキャラ視点があるのでほぼ総受けとして見てください🙏🙏
⚠️主の自己満創作なので本誌とキャラが異なる場合があります ⚠️中学生武道煙草吸います⚠️ ⚠️総受けです
千堂 敦(あっくん視点)
日差しが眩しく、汗が止まらない真夏の昼間
山岸
マコト
山岸とマコトは相変わらずガキみたいに走り回りミンミンと鳴り響く蝉を捕まえようと必死だった
タクヤ
あっくん
タクヤ
当たり前のような光景はいつ見ても面白く、楽しい。
あっくん
タクヤ
花垣 武道 俺が密かに好いている人だ。
弱いくせに、すっげぇ強くて 俺はそんな彼に心奪われてしまった。
あっくん
タクヤ
あっくん
あっくん
彼の姿を探しに俺は水飲み場まで来た
あっくん
彼の姿がちらりと見え驚かそうとサッと物陰に隠れた
あっくん
俺がゆっくりと彼に視線を向けると彼の口元から白い煙が漂っていた。
武道
彼の表情はいつものように明るい笑顔ではなく、冷たい、暗い表情をしていて普段よりも色気が出ているように見えた。
あっくん
俺は目を丸くして驚いた。 けれど彼の煙草を吸う姿を視界から離すことは出来ずとにかく見つめていた。
落ち着きを持った大人の彼の表情に俺は唾を飲んだ。
顔が熱い きっと気温のせいだろう。
冷たい汗が首筋を通った。
マイキー視点
マイキー
マイキー
腹から出した大きな声が神社全体に響き渡る。
俺の声が消える頃には殆ど人はおらず、数人残っていた。
場地
千冬
ドラケン
マイキー
いつも自分のそばにいるたけみっちが居ない。途中で抜けたのだろうか?いや、彼がそんな事をする筈がない。
その場を見渡し武道の姿を探した
千冬
マイキー
千冬
マイキー
ドラケン
マイキー
ドラケン
千冬の話した便所の方まで歩いた
便所よりも少し奥に行った所に彼の姿が見えた。
セットされた髪が下ろされ、風が吹くと共に髪が揺れる。
マイキー
武道
武道
マイキー
マイキー
たけみっちの片手に挟まれた細い棒。 風に吹かれ漂う煙が俺の鼻にツンときた。
武道
マイキー
武道
マイキー
ほのかに残る彼のタバコの匂いを嗅ぎながら、滅多に見れない一面を見れて優越感に浸った。
ドラケン視点
ローションとピンク色の甘ったるい匂いを避けるため外に出てバイクを乗り回していた。
たまには一人で散歩するのも悪くないなと思いつつもエンジンの音を暗い道に鳴り響かせた
ドラケン
人の少ない見慣れた交差点で信号が青になるのを待っていた時彼の姿が見えた。
ドラケン
確認するように少し近くへ寄ったが彼は俺に気づかず何かを口に含んでいた。
空が暗いのもあり白い煙がよく見えた。
ドラケン
慣れた匂いと彼のほのかな柔軟剤の香りが混じり俺の鼻に入る。
喉の奥が乾くのを感じ少し咳き込み、そのまま彼の後ろにまでバイクを近づけた
ドラケン
武道
ドラケン
武道
ドラケン
武道
ドラケン
武道
ドラケン
ドラケン
武道
彼の腕から体温が自身の腰へと馴染むのを感じながら、俺はエンジンをかけた
とりあえずここまでです! またゆっくりキャラ視点増やして行きたいなと思ってたり思ってなかったり…
ご視聴ありがとうございました!
コメント
16件
フォロー失礼します!応援してます! タケちゃんが煙草吸ってるところ想像しただけでタヒぬ( ´ཫ` )
めっちゃ、具体的に書いてる!