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夏目、名取は松の木の上に、田沼は笹田と共に木の下に、 多軌は二階の窓辺に、ニャンコ先生は少し離れたところで虫とじゃれている

夏目貴志

ニャンコ先生!!
用心棒なんだったら
ちゃんと警戒しろ!!

ニャンコ先生

なにを!!

ニャンコ先生

私はもう働いたぞ!
後はどうなるかなんぞ知るか!

田沼要

なあ、そろそろいいか?

多軌透

今のところ何もありませんし
早めに終わらせましょう

名取周一

うん、そうだね。
それじゃあ田沼君、笹田さんに触れてもらえるかな?

田沼はそっと笹田の肩に触れた

夏目貴志

っわ!!
ほんとに着物の色が変わった!!

着物は田沼に移り、鮮やかな黄色になった。

田沼要

...

多軌透

(しゃべる様子はなさそうね)

田沼要

(木の上を見つめる)

田沼要

ダッ!!(木の上に向かう)

名取周一

こっちに来るよ!夏目!

夏目貴志

はいっ

田沼が木を登り切ったのと同時に名取は 紙人形の鎖を展開した

名取周一

とりゃっ

田沼要

う゛ぅ

名取周一

よし捕まえたぞ!
夏目この棒で直接触れないように
着物を剥がしてくれ!

夏目貴志

はいっ!
わかりました

作戦は思うように進んでいった... かのように思われたそのときだった。

ニャンコ先生

んん?気をつけろ何かが来る!!

???

バサッ

夏目貴志

うわぁ!!

夏目は突然何かが横切ったことにより バランスを崩し、田沼に触れてしまった

ニャンコ先生

夏目!!

多軌透

夏目君!!

田沼はそのまま倒れてしまい、着物は夏目に移った。 その着物にはこの世のものとは思えないほど美しい 大輪の芍薬が描かれていた。

名取周一

なぜこんなところにいるんだ...

???

ヴヮーヴ

名取周一

木を折った妖が...

ヴーー

多軌透

なにかいるんですか!?

ニャンコ先生

多軌!お前はその辺に隠れていろ

多軌透

うん、わかったわニャンコ先生

???

まったく、なぜこんなところにいるのだか。

???

おかげで、余計に面倒なことになってしまった。

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