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青
僕はいつも通り動画を見ていた。
紫
君は突然 、不安そうな声で話しかけてきた。
青
紫
僕は一瞬 、時が止まった
彼から急に別れを告げられた
有り得なかった。今までの幸せな時間が崩れた気がした。
青
紫
彼から別れを告げられたはずなのに、彼はすごく寂しそうな瞳をしていた
紫
がちゃんっ、
何故か泣いていた君。
本当に僕と別れたかったのだろうか。
僕をもう1度愛してよ...、
何処が悪かったかな 、、治すから
青
あの日から僕は自分を自分の中に閉じ込めた
メンバーとしてでは無く、恋愛的に好きだった君を手放したくなかった
僕は放送もしていない
浮上すらもしていなかった。
メンバーにも心配された。
君はまだ伝えていないらしい。
僕だけだ。みんなの期待を裏切った。
流石に僕もやばいと思った。
みんなからの不安の声 、メンバー 、スタッフさん 、リスナーさん 、みんなに心配をかけてしまった。
久しぶりに事務所に行って、ちゃんと話そうと思った。
紫
赤
桃
橙
黄
青
僕の声はすごく震えていた。
怒られるかと思った。
心配ばかりかけて殴られるかと思った。
紫
青
だけど、違った。
メンバーもスタッフさんも安心していた。
でも 、1番安心していたのは別れたはずの君だった。
紫
青
メンバーが言うには、君がこれからのことに不安なってしまった。との事だった。
別れた理由が可愛すぎて僕は笑ってしまった。
青
青
紫
紫
青
青
青
桃
桃
赤
橙
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紫
青
青
黄
青
橙
黄
赤
橙
黄
この感じ久しぶりだな〜
青
紫
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橙
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青
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