亜優菜
亜優菜
亜優菜
亜優菜
亜優菜
亜優菜
亜優菜
この世界は不思議だ。
雨は黒色だった まるで大切な人に物語るように。
誰も滅多に通らない
ベンチの隅に水色の傘が一本ずっーと立っていた。
まるで黒色の雨を見つめるように。
綺麗だ。
これは本当のお話か分からないが、 伝説のお話だが
黒雨が沢山降った時 水色の傘が沢山かかれば 少し光るらしい。 そしたら二人は人間になり伝えたいこと伝えられる。
なんで…なんで…
いつになったらあの日になるんだろう。
会いたい。 彼に会いたい。
水
水
水
背景無かったから適当です。
黒
黒
水
水
水
お互いそう強く心から願った。
その瞬間
パラーン!!
水
水
水
水
黒
黒
黒
黒
お互いはまた会える
また何年先でも待ち続ける。
黒色の雨と水色の傘。
次回は
青色の花と水色の木と 山。
解説聞きたい方は教えてください!
END
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(இдஇ`。)