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梵天夢小説第五話

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梵天夢小説第五話

第1話 - 梵天夢小説第五話

444

2022年01月09日

#梵天夢小説

まおぽん。

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まおぽん。

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〇〇のお母さん

ねぇ、あとさ。

〇〇

うん。どうしたの？

〇〇のお母さん

お母さんさ、1ヵ月の間お家に居ないのよ。

〇〇

ふーん。

〇〇

って、え！？

〇〇

え、それってほんとに言ってる？

〇〇のお母さん

うん。

〇〇のお母さん

だから、お母さん〇〇のこと心配なのよ。

〇〇

大丈夫だよ！

〇〇のお母さん

そお？

〇〇

うん！

〇〇のお母さん

家事とかできる？

〇〇

できるよ！！

〇〇のお母さん

そっか。

〇〇のお母さん

でも、何かあったらすぐ連絡するのよ？

〇〇

分かった！

〇〇

ご馳走さまでした！

〇〇

ってかさ、

〇〇のお母さん

どうしたの？

〇〇

その1ヵ月のことなんだけどさ、

〇〇

いつから？

〇〇のお母さん

あら、言ってなかったわね。

〇〇のお母さん

ごめんなさいね、明日からなのよ。

〇〇

えぇぇぇ！？

〇〇のお母さん

ちょっと声でかいわよ？

〇〇

あ、ごめんごめん、、。

〇〇

え、そっか。

〇〇のお母さん

頑張ってね♪

〇〇

はーい。

〇〇

あと、ご飯ご馳走さまでした！

〇〇のお母さん

はーい。

〇〇

ふぅ〜食べた食べた！

〇〇

そうだ、メールメール。

蘭

だから、〇〇姫にしたいなぁって♡

竜胆

にーちゃん、それまじで言ってる？

蘭

もちろん♡

春千夜

え、まじかよ。

〇〇

あ、あの、、、。

竜胆

ほら、本人来ちゃったよ、、。

春千夜

おい、蘭どうすんだよ、、、。

蘭

本人にも言ってるから大丈夫♡

蘭

ね。〇〇♡

〇〇

え、まぁ、そうですね。

竜胆

まじかよ。

春千夜

首領に言ったのか？

蘭

まだ♡

マイキー

んーどしたー。

マイキー

あー〇〇な。

春千夜

え、知ってるんですか？

マイキー

お前が送ってる時に蘭から聞いた。

春千夜

そうっすか、。

〇〇

あ、えっと、はじめまして。

〇〇

マイキーさん、、、？

マイキー

話は聞いてる。

マイキー

姫、いいよ。

〇〇

あ、はい、、。

マイキー

タメ口でいいから。

マイキー

これからよろしく。〇〇

〇〇

よろしくお願いします！