コメント
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青
桃
「助けて」
青
今日は放課後の掃除当番やっと終わったとこ
青
にしても、今日の昼はなんか変な気持ちになったな… もっと話したいな…
青
モブ女
モブ女
モブ女
なに?…この人たち 他の生徒はもう下校したはず
青
モブ女
青
確かにバケツと雑巾を持ってる… でもそんなことじゃない。そんなことをしに来たんじゃない
青
モブ女
青
モブ女
青
バチャッ
青
モブ女
そう言ってこの人たちは、 水が入ってるのバケツの中に僕の顔を押さえつけた
青
モブ女
モブ女
モブ女
青
苦しい…息できない 桃くんが?けがれる? そうだよね、こんな性格の僕と桃くんは一緒にいたくないか
モブ女
モブ女
青
モブ女
その後何回も何回も顔を殴られ 気が済んだのか女たちは出ていったので
青
痛い、体中痛い 僕の顔どうなってるんだろう、血が出てる
青
なんとか家まで帰らないと、 僕は力を振り絞り震えた足でだった
青
一歩、一歩が痛い たくさん蹴られたからだ でも、こればっかは家まで帰るしかないか
青
こんな顔で前を向けない… 視界がぼやけてる、しっかり歩けない
青
青
誰か…助けて
桃
青
桃
青
助けてくれて嬉しい気持ちと こんな姿見られた嫌な気持ちと いろんな気持ちがごちゃごちゃで、
青
桃
青
青
青
桃
桃
青
桃
青
青
桃
青
誰か僕を求めて… 愛してほしい、桃くんだけ。 抱きしめて。
桃
青
桃
青
桃
桃
青
その言葉を最後に僕は意識を失った
続き→300♡