しらす丼
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※ご本人様達とは全く関係有りません。 逆CPをコメント欄で語るのだけはお辞め下さい。
しらす丼
や❤とside
鈴/木/大/飛
薄暗い夜のベッドをギシギシと揺らす。
俺の甘ったるい喘ぎ声が彼の性欲を煽り続ける。
佐/藤/優/太
ゆうたが俺に覆いかぶさる様に抱き着き 激しく奥を突き上げる。
鈴/木/大/飛
佐/藤/優/太
バチンッ♡♡
鈴/木/大/飛
ゆうたが強く突いた所は前立腺で 俺はゆうたの裾を掴み腰を突き上げ 足を震わせながら深く絶頂した。
佐/藤/優/太
欲情した目で髪をかき上げると激しく腰を揺すった。
カーテンの隙間から除く朝日で目が覚める。
鈴/木/大/飛
横で満足した顔で眠る彼の頬をつつく。
今更だが、俺とゆうたには互いに好きな人がいる。
その好きな人の為に今双方で”練習”をしているのだ。
勿論、ゆうたから俺には恋愛感情は一切ない。
俺はと言うと 昔からゆうたに恋をしていたから。
鈴/木/大/飛
大好きなゆうたの頼みでやっていたのだが
俺はこんな関係嫌だし なんと言うか胸苦しい。
ゆうたが見ているのは俺じゃない俺なのだ。
何もかも諦めきった俺は ゆうたを起こそうとベッドから降りる。
鈴/木/大/飛
佐/藤/優/太
鈴/木/大/飛
いっそゆうたが俺の事好きになればいいのに。
とか考えている俺が馬鹿馬鹿しく思える。
鈴/木/大/飛
鈴/木/大/飛
俺は最初から最後まで
好きな人に甘いのだろう。
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コメント
1件
思ったのとは違う物になってしまった..😫😫