月野海月
赤井秋
月野海月
俺の親友は眠ったままだ
今年の8月だった 鬱陶しくなるくらい暑くて 嫌になった… そうだ俺は嫌になったんだ 何もかもが嫌になって 逃げ出した …でも逃げ切れなかった 結局落ちたのは 俺を助けようとした 海月だった
赤井秋
月野海月
赤井秋
月野海月
赤井秋
月野海月
赤井秋
赤井秋
月野海月
赤井秋
赤井秋
赤井秋
月野海月
赤井秋
月野海月
今日は雪が降るらしい 去年は馬鹿みたいに2人で雪遊び したっけ
赤井秋
お願いだから目を覚まして欲しい ちゃんと謝りたい
赤井秋
あ…、雪だ 綺麗なはずなのに やっぱりなにも思わない
赤井秋
月野海月
きっと目をもう覚まさない ただここではその小さな希望を 望んでる
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