雪
雪
桃梨
桃梨
雪
桃梨
雪
雪
桃梨
雪
雪
桃梨
雪
桃梨
雪
桃梨
雪
桃梨
雪
桃梨
雪
雪
桃梨
雪
桃梨
雪
七緒
七緒
雪
暁
暁
雪
アビス
雪
ランネ
ランネ
雪
希李菜
希李菜
雪
愛兎
桃梨
雪
Q.生まれ変わるなら誰がいい? 愛兎「ユメパイセン(狼OC)…の関係者がいいわね…」 明石遥馬「……高野かな。能天気で楽しそうだし」 朱石桃梨「巫女さんになって幽霊をお祓いしてみたいな!」 悪「………殺。殺になって何とか生き延びる」 東癒衣「…生まれ変わっても私がいいかな。私は私でしかないから」 甘夏「あんまり知り合いがいないんだけど…私のキャラの参考の天音さん…とか?」 亜美「うーん……やっぱり私がいいな。ありのままの自分が気に入ってるんだ」 阿山永遠「それは…まあ…自分一択ですね。」 一条奏「律になってみてえ!あと一斗!あとは…あ…天音とか…?」 一斗パンツ「奏かな。僕も人間として生まれてみたかった」 麗「瑠花お嬢様ですかねぇ〜……お金持ち羨ましい」 小山「えっ!…と、特には……」 海月アオイ「正直誰でもいい。興味ない。自分。」 海月奈無「えーと……男の人の体になってみたい…です!」 如月律「うーん…そういうのあんまり考えたことないけど。弟か奏だな……」 楠山希李菜「私のままがいいですが…、…コトリ…?って人になってみたい気持ちはあります。」 小雨夕陽「…申し訳ないけど、生まれ変わりたく…ないな。このお題はパスで…」 小太郎「ゴリラ!」 坂田亜夢「やっぱ結局自分じゃない?私は私のままで、ずっと璃子の傍にいたい」 桜羽茉雨「私は自分、かな。ふふ、自分のこと気に入ってるの。」 桜羽るな「…茉雨姉になってみたい!何でも出来る人って、どんな感じなのかなって…大変かも、だけど…」 雫「え。……私は私のままで、いいよ…ずっとゲームやってたい」 下野弓弦「俺は別に誰でもいいかなー。知り合いもそんないねぇし。ま、自分かな?」 鈴蘭弧兎「癒衣になってみたいな。下の子が沢山いるって、どんな感じなんだろう…」 九十九司「ふむ。…私は生まれ変わっても私のままがいいかな…」 天童夏希「……えー………。生まれ変わるなら…もう少し優しいお姉ちゃんになりたいわ。例えば、茉雨ちゃんや癒衣ちゃんみたいなね」 天使ちゃん「…生まれ変わるのは、嫌です。此処は、地獄でしょう……?」 透「えっ、え、急に言われても悩むのです!………小月…、…ううん、やっぱり私がいいのです」 東洋心「えー、急だね!?じゃあ…やっぱり麗かな!?綺麗だし!」 東洋桜「…亜美。いい里親さん、羨ましい」 兎山暁「……兄かな。俺も両親に認めてもらいたかった」 永沢守「オレー!!オレオレオレ!やっぱそのままのオレが一番でしょ!?」 棗「え……、うーん…誰でもいいけど…。透ちゃんかな?オッドアイ可愛いし!」 成瀬秋「天音先輩か美羽先輩。私もあんな風に強くて格好良い女になりたいんだ」 成宮「僕は…生まれ変わっても僕になりたいな。この美しい…僕にね!」 庭山璃子「えー……亜夢かな!趣味を素直に追いかけられてて格好良いっていうか…」 音夢「ーー……?音夢は…分からないなあ」 晴川七緒「えー…一斗先輩!サッカーうまいの格好良いし!…いや、やっぱ人間がいいな……」 春採瑠花「私ね。周りに恵まれてるし、手放したくないわ」 風鈴時天音「……考えたことなかったわ。じゃあ、心で。いつも笑っていて楽しそうだし」 鳳凰乃亜「似ている立場…なのに…わたくしよりも愛されて…幸せそうな…春採瑠花様、ですわ」 ほまれちゃん「私はそのままの私でいたいですわ!」 澪「はー??じゃあ…俺の元になった…美羽さん?女性だけど…」 海鈴にこ「……うーん。イギョー野郎とか?奈無ちゃんをずっと守れるなんて、サイキョーじゃん?」 譲原美羽「律かなっ!男の体なら危険も減りそうだし!」 山田ランネ「ワタシは…妹として生まれてきたかったネ。」 雷道真冬「えー?私は私でいいよ!はい、この話おーわり!」
Q.宝くじ当たったら何する? 愛兎「ユメパイセンに貢ぐわ!スパチャよ!スパチャ!」 明石遥馬「まあ貯金かな。使い道ないし」 朱石桃梨「え!えーと、オカルトグッズとか探偵グッズとか買っちゃったり……しようかな!?」 悪「………心達と分けるかな。」 東癒衣「まあ…家に入れるかな。余った分は自分へのご褒美として、いろいろ買っちゃうかも」 甘夏「……甘い物食べにいったり…しちゃう?」 亜美「うーん……お世話になってる里親さん達に、何かしてあげたいな。レストランに連れて行ったり……」 阿山永遠「貯金か参考書を買います。……なんですかその目は。別に嘘じゃありませんけど」 一条奏「ま、とりあえずパーっと遊ぶかな!」 一斗「あー……あんまり使い道ないかも。貯金するかな」 麗「は!?最高じゃないっすか!酒!!」 小山「え、えっと……貯金か…ゲーム機とか買ったり………?」 海月アオイ「全部伯父さんに預ける。お世話になってる身なら当然だろ」 海月奈無「えっ!宝くじ……!?私はまだ子供だから……アオイお兄ちゃんか伯父さんに預かっててもら…います!」 如月律「えー…焼肉とか食べに行きたい。あと…、…、あんまり浮かばないモンなんだな」 楠山希李菜「ランネ様に貢ぎます。」 小雨夕陽「……!母さんに全部渡す。これで少しは楽になるかもしれないし」 小太郎「勿論!!全部使うぞ!!」 坂田亜夢「BL本……買っちゃいますか!」 桜羽茉雨「お世話になっている人達に何かプレゼントしたり…するかな。あとは貯金。」 桜羽るな「金額にもよるけど…どうせならゲームとか買いたいかも……!」 雫「新しいゲーム機。あとは里親さん達にあげる。」 下野弓弦「最近欲しいもんねぇんだよな…とりあえず貯める」 鈴蘭弧兎「え…るな達と遊びたいな。遊園地とか行ってみたり……!」 九十九司「本を買うな。私も大人買いというものをしてみたかったんだ」 天童夏希「食費で全部溶けるわ」 天使ちゃん「…お金なんて、私達にあっても必要ないでしょう」 透「天使ちゃん、そんな悲しいこと言わないでなのです…私はお菓子を沢山買うのです!」 東洋心「えーー!?皆でお菓子パーティー一択でしょ!」 東洋桜「…心が金欠だから、少し分けてあげる」 兎山暁「え…じゃ、ゲーム機買う。で、練習して、あいつらに一泡吹かせてやる」 永沢守「ええ!?急に言われても…!とりあえず何か爆買いする!」 棗「あはは…私は死神だからあっても使えないなあ」 成瀬秋「ううん…料理本とか買ってみようかな」 成宮「女性への贈り物を買おうと思っているよ。あとは…自分磨きの道具とかね」 庭山璃子「メイク道具!亜夢とイインチョーと練習したいと思ってたの〜!」 音夢「おかね……?」 晴川七緒「ま、姉さん達になんか奢ってあげるかな。いつも世話になってるしさ」 春採瑠花「お金なんて余るほど持ってるわよ……募金でもしようかしらね」 風鈴時天音「服買おうかな。新作気になってたし」 鳳凰乃亜「……お金で愛情って買えますの?…いいえ、冗談ですわ!忘れてくださいまし!」 ほまれちゃん「特に使い道はないですわね…あっても使えませんし…」 澪「皆貯金とかプレゼントとかしてるみたいだけど、俺は自分で使うぜ?」 海鈴にこ「奈無ちゃんかアオイに何か買ってあげようかなー。あとはゲーセン行ったり?」 譲原美羽「しゃーなし!お姉ちゃんとして、妹に何か買ってあげます!」 山田ランネ「ん……ラーメン食べまくるネ!」 雷道真冬「お、お、お金……!?こんなん桃梨ちゃんとオカルトグッズ買い占めるしかない」
Q.愛と勇気だったらどっちを助ける? 愛兎「なあに、その質問…。…愛ね」 明石遥馬「……どっちも助けるっていう選択肢は?」 朱石桃梨「あ、愛かな……!?やっぱり一番大切だよね」 悪「…勇気。愛は金で買える」 東癒衣「愛……かな。愛情って大事だから」 甘夏「ええ?何その質問…。じゃあまあ…愛で」 亜美「私は愛を助けるかも…!こういう場合、大体愛を選んじゃうんだよね」 阿山永遠「勇気。愛なんて所詮嘘でしょう?」 一条奏「やっぱ愛だろ!」 一斗「……まあ、愛でいいんじゃないかな?と言うか、何なのこの質問」 麗「どっちでも良すぎますねこれ 瑠花お嬢様が助けなかった方で」 小山「…愛じゃないかな。よく分からないけど…」 海月アオイ「正直どっちでもいい。そもそもどうやって助けるんだ」 海月奈無「え…どっちもは駄目なの…?」 如月律「変な質問だね……まあ、どっちも助けてあげたいかな」 楠山希李菜「ランネ様を助けます。愛か勇気?いや、ランネ様を助けます」 小雨夕陽「状況が見えてこないんだが…愛なんてあってもろくなことにならないから、勇気で」 小太郎「勇気も大切だが、やはり愛の方が大切だと思う!……あ、そういう話じゃない?」 坂田亜夢「愛っしょ。やっぱ愛しか勝たん」 桜羽茉雨「私だったらどっちも助ける…かな。どちらかを見捨てることなんてできないよ」 桜羽るな「茉雨姉だったらどっちも助けるだろうし、私もどっちも助けるよ…!」 雫「…愛?勇気って、なんか強そうだし自分で何とかできそう」 下野弓弦「ア●パンマンか?ま、愛かな〜」 鈴蘭弧兎「……愛!愛が一番ってよく言うし」 九十九司「愛と勇気さえあれば何だって出来る。きっと、私がいなくても自力で何とかするだろう」 天童夏希「愛かしらねえ……でも、出来ることならどちらも助けてあげたいわ」 天使ちゃん「……愛も勇気もくだらない。私だったら見捨てます」 透「愛…は怖いので…勇気を助けるのです。」 東洋心「いや、これはどっちもでしょ!それか桜に手伝ってもらう!」 東洋桜「心が助けなかった方。救えるものは救えって、心は煩いから」 兎山暁「勇気。肝心な時ないと苦労するだろ」 永沢守「これは……愛っっ!」 棗「愛も勇気も大切だよね。どっちも、かな」 成瀬秋「誰か呼んで、両方助ければいーじゃん。」 成宮「愛かな。やはり、愛は人間の原動力だからね……!!」 庭山璃子「愛かなー。誰かを愛したいし愛されたーい。彼氏欲しーい。」 音夢「愛!勇気!」 晴川七緒「えー…勇気とか?やっぱ勇気がある人ってかっこいいじゃん?」 春採瑠花「愛も勇気も、どちらも助ければいいじゃない。迷う必要なんてないわ。」 風鈴時天音「何のために両手があるの?二つとも助けるわ」 鳳凰乃亜「……きっと、お父様ならどちらも助けろとおっしゃいますわ。ですから…わたくしは敢えて見捨てます。」 ほまれちゃん「愛を助けますわ!愛が無い人生なんて悲しすぎますもの!」 澪「……愛じゃね?こういう場合、皆愛選ぶよな」 海鈴にこ「うーん……どっちも!人集めればいけるよ!」 譲原美羽「…天音と協力して、二人でどっちも助けるというのは!ありですか!」 山田ランネ「勇気派ネ!正直、愛なんて信用ならないヨ」 雷道真冬「…愛!愛だよやっぱり!私は愛を大事にしたいよ〜〜〜!!」
Q.きのこの山VSたけのこの里VSすぎのこの村についてどう思う?(どれ派か) 愛兎 たけのこ 明石遥馬 きのこ 朱石桃梨 きのこ 悪 たけのこ 東癒衣 すぎのこ 甘夏 きのこ 亜美 たけのこ 阿山永遠 食べない 一条奏 すぎのこ 一斗 たけのこ 麗 きのこ 小山 きのこ 海月アオイ きのこ 海月奈無 たけのこ 如月律 たけのこ 楠山希李菜 ランネ 小雨夕陽 たけのこ 小太郎 すぎのこ 坂田亜夢 きのこ 桜羽茉雨 たけのこ 桜羽るな きのこ 雫 食べない 下野弓弦 きのこ 鈴蘭弧兎 すぎのこ 九十九司 きのこ 天童夏希 きのこ 天使ちゃん 食べない 透 食べない 東洋心 たけのこ 東洋桜 きのこ 兎山暁 たけのこ 永沢守 きのこ 棗 食べない 成瀬秋 たけのこ 成宮 きのこ 庭山璃子 きのこ 音夢 きのこ 晴川七緒 たけのこ 春採瑠花 すぎのこ 風鈴時天音 きのこ 鳳凰乃亜 食べれない ほまれちゃん 食べない 澪 たけのこ 海鈴にこ たけのこ 譲原美羽 たけのこ 山田ランネ ラーメン 雷道真冬 きのこ
Q.濡れてきたら男がさすものって何? 愛兎 傘 明石遥馬 傘 朱石桃梨 傘 悪 傘 東癒衣 傘 甘夏 傘 亜美 傘 阿山永遠 折りたたみ傘 一条奏 ちn…傘 一斗 傘 麗 なんかゴージャスな傘 小山 折りたたみ傘 海月アオイ 傘 海月奈無 傘 如月律 傘 楠山希李菜 傘 小雨夕陽 傘 小太郎 カッパ(話を聞いていない) 坂田亜夢 ち◯こ 桜羽茉雨 傘 桜羽るな 傘 雫 傘 下野弓弦 ち◯こ 鈴蘭弧兎 傘 九十九司 傘 天童夏希 ち◯こ 天使ちゃん 傘 透 傘 東洋心 傘 東洋桜 傘 兎山暁 …傘 永沢守 ち◯こ 棗 傘 成瀬秋 傘 成宮 美しい傘 庭山璃子 ち◯こみたいな傘 音夢 傘 晴川七緒 ち…、…傘 春採瑠花 傘 風鈴時天音 傘 鳳凰乃亜 傘 ほまれちゃん 傘 澪 傘 海鈴にこ 傘 譲原美羽 傘 山田ランネ 可愛い傘 雷道真冬 傘
Q.アルバイトするなら何したい? 愛兎「本屋さんかしらねえ」 明石遥馬「やっぱり飲食店とか」 朱石桃梨「なんか…オカルト系の……!……無いかな?」 悪「まあ何でも良い。頼まれたら何でもするから」 東癒衣「何でも良いけど…るなと弧兎と一緒がいいな」 甘夏「コンビニかな。一番バイトっぽい」 亜美「家庭教師とか……いつかやってみたいなって思うよ」 阿山永遠「私の特技を活かすなら、塾講師とかでしょうね」 一条奏「やっぱ居酒屋だろ」 一斗「……この姿で働けるのかな?」 麗「瑠花お嬢様がバイトしている姿を眺めるアルバイトとか、ありません?」 小山「え……えっと…俺でも雇ってもらえるのかな」 海月アオイ「……書店?静かそう」 海月奈無「アオイお兄ちゃんと一緒がいいな…」 如月律「居酒屋。奏もいたら絶対楽しいし」 楠山希李菜「ランネ様を崇めるバイトとか」 小雨夕陽「…これって掛け持ちアリか?どこでもいいぞ」 小太郎「スーパー一択」 坂田亜夢「えー悩む 働きたくない」 桜羽茉雨「私はどこでもいいけど…アパレルとか?」 桜羽るな「癒衣と弧兎と一緒のところ!」 雫「働きたくない……」 下野弓弦「居酒屋かなー。それかスーパー」 鈴蘭弧兎「えーと……カフェ?るなと癒衣と一緒だと楽しそうだな」 九十九司「書店一択だな。本に囲まれて仕事が出来るだなんて、天国以外の何者でもない」 天童夏希「書店かアパレル、それかカフェ、居酒屋かしらね……」 天使ちゃん「働きたくない…というか この姿じゃ働けませんよね」 透「アルバイトじゃないけど、毎日人のために動いてるのですー」 東洋心「えー、居酒屋!騒がしいところがいいな!」 東洋桜「書店。静かな所がいい。無理ならカフェ」 兎山暁「飲食店。」 永沢守「塾講師〜〜〜」 棗「え、えっと……考えたことないかな…」 成瀬秋「えー…どこでもいい」 成宮「カフェかな。きっととても美しい店員がいる、と話題になるよ」 庭山璃子「今スーパーでバイトしてまーす」 音夢「ーーー?」 晴川七緒「コンビニ!俺が働いてるの想像できるでしょ?」 春採瑠花「……人の役に立てる場所、かしら?」 風鈴時天音「えぇ……?アパレルとか…」 鳳凰乃亜「バイトなんてお父様が許してくれませんわ」 ほまれちゃん「アルバイトなんて、私には関係ないですわー!」 澪「正直働きたくねぇなあ」 海鈴にこ「巫女さんはバイトなんてする暇ないんですよ〜。そんな事ないけど」 譲原美羽「天音と一緒のとこ!」 山田ランネ「……ラーメン屋?」 雷道真冬「飲食店かなー」 特別出演 雪「書店」
Q.修学旅行の夜、夜更かしする? 愛兎「勿論するわよぉ!そこからが本番じゃない!」 明石遥馬「え……寝るかな 夜弱いし」 朱石桃梨「夜こそ自分達オカルト好きの出番だよね!朝までオカルト話しちゃうよ!」 悪「寝る。元気出ねぇし」 東癒衣「お話したいけど……眠っちゃうかも」 甘夏「まあ睡眠は大事だし、寝るかな、私は」 亜美「しないよ!流石に寝ちゃう」 阿山永遠「しません。夜更かしは体に悪いので。」 一条奏「夜更かししない修学旅行とか修学旅行じゃねぇだろ!」 一斗「寝るよ。早く寝て次の日に備えないとね」 麗「人が寝てる所を眺めていたいので、まあ起きてますかね」 小山「え…起き…てるかも……。興奮で眠れなくて…」 海月アオイ「寝る。」 海月奈無「……寝ちゃうかも…体が持たなくて…」 如月律「起きてるかな。0時までは友達と話すよ」 楠山希李菜「ランネ様の寝息を聞いていたいので起きています。夜更かしします。」 小雨夕陽「折角の修学旅行なのに、寝たら勿体無いだろう!勿論夜更かしするぞ!」 小太郎「…寝るわ…眠いし…」 坂田亜夢「え!?寝ない寝ない!夜更かしする!BLの話めっちゃする!」 桜羽茉雨「確か…うん、起きてたな。流石に修学旅行の時ぐらいは、夜更かししたっていいでしょう?」 桜羽るな「起きてたい…!けど…寝ちゃう、なあ」 雫「徹夜は慣れてるから寝落ちはしないと思うけど……。別に話す人もいないし、寝るよ」 下野弓弦「もち夜更かしする。めっちゃ目ギンギンだと思うわ」 鈴蘭弧兎「友達と話したいし、夜更かしするよ。1時ぐらいになったら眠るかな」 九十九司「寝る…な。暗い中本を読むのは目にも悪いし、朝スッキリ起きれないから」 天童夏希「寝る人が多くて吃驚だわ。修学旅行の夜だなんて、夜更かしが当たり前みたいなものじゃない?」 天使ちゃん「……そんなもの…くだらない…」 透「え…っと……眠るのです。」 東洋心「朝まで隠れてゲームでしょーー!!」 東洋桜「…寝ないと。朝起きれなくなる」 兎山暁「いや、俺は夜更かしする。だって修学旅行だし。」 永沢守「修学旅行か〜〜!全力で夜の時間を楽しむよ!夜更かし夜更かし!」 棗「修学旅行…楽しかったなあ……。私は寝ちゃったから、夜更かしできなかったけど」 成瀬秋「あー……夜更かしするかも。普通に…眠れないし」 成宮「どうだろう……経験がないから……。野郎共に興味はないから、さっさと寝てしまうかもね」 庭山璃子「起きる!見回りに来た先生達にバレないように話すのが楽しいんじゃん!」 音夢「わかんないなあ〜」 晴川七緒「夜更かししたいけど、周りが寝てたら寝るかな…一人で起きててもつまらないじゃん」 春採瑠花「睡眠は大切よ。夜更かしなんて出来ないわ」 風鈴時天音「少しぐらい夜更かししても大丈夫…よね?私は夜更かしする派よ」 鳳凰乃亜「修学旅行なんて行かせてもらえませんでしたわ」 ほまれちゃん「私分かりませんわ〜〜〜!」 澪「えー、どうだろう…俺、夜は寝たい派なんだよな」 海鈴にこ「夜怖い!!寝るッッ!」 譲原美羽「夜更かしするよ!朝まで友達と話しまくりたいな」 山田ランネ「夜ちゃんと寝ないと元気出ないネ。勿論即爆睡ヨ」 雷道真冬「えー、寝るかな〜。よく意外って言われるけど、夜更かしはしない派」 特別出演 雪 「皆寝てたので夜更かしできませんでした……」
Q.パパラッチに追われた時の対処法教えて 愛兎「ええ………??人が多い所に入るとか…?」 明石遥馬「全力疾走で逃亡」 朱石桃梨「えっと…心霊スポットとかに行ったら…怖くて着いてこれないんじゃないかな……?」 悪「殴れば?」 東癒衣「えっと……とにかく相手にしないのがいいんじゃないかと…」 甘夏「経験がないから知らないけど…逃げれば?」 亜美「…フル無視?」 阿山永遠「ハッキリ言った方がいいのでは?迷惑です、やめてください…と」 一条奏「えぇっ!?怖……強そうな人に助けを求めるとかかな……いや…無理…?」 一斗「隠れる事が出来るなら隠れるとか。撒く…とか?」 麗「権力を見せつければいいんですよ。なんか〜…いい感じに〜…これ以上付きまとったら死刑!とか!……無理?」 小山「えっと……本気で逃げるしか…ないと思うな………?」 海月アオイ「無視。」 海月奈無「パパラッチ…って…?えっと…防犯ブザーを鳴らしたり…」 如月律「え〜〜………抵抗する?やめろ!とか急に叫んだらあっちは怯むだろ」 楠山希李菜「暴力」 小雨夕陽「タクシー捕まえて逃げる…とか?ここまでしたら追っては来ないだろう」 小太郎「知らん…殴ればいいんじゃないか」 坂田亜夢「変なことすればいいんだよ、突然踊りだしたり…とかね」 桜羽茉雨「面と向かって言った方がいいと思うわ。それでもやめてくれなかったら…、……どうしましょうね…」 桜羽るな「逃げる!とにかく!逃げる!るなにはそれしか出来ないよ…」 雫「外出ないから分からないな」 下野弓弦「え〜……………??マジ分からん、ごめんパス」 鈴蘭弧兎「えっと…警察署の近くでウロウロ…してたら…帰ってくれないかな?くれないか…」 九十九司「本の角で殴打」 天童夏希「ハニトラとか?突然誘惑しだしたら困惑するでしょう?その内に逃げるのよ!」 天使ちゃん「……さあ?私達なら命を奪うことぐらい簡単ですが……透ちゃんはどうするの?」 透「えっ!?え、えっと……、うーんと…お話するのです!」 東洋心「え、分かんない……全力疾走!」 東洋桜「無視…すればいいんじゃない。」 兎山暁「え?あー……カフェとか本屋に入る……とか?すまん、分からないな…」 永沢守「え!分かんない!オレただの塾講師だし…」 棗「……性別に、よるかなあ…男性であまりにもしつこかったら……魂、奪っちゃえ」 成瀬秋「逃げるしかないでしょ。とにかく走り回るんだよ。」 成宮「ナンパすれば?」 庭山璃子「え……逃げる?それぐらいしか思いつかないかも、ごめんね」 音夢「叩く!たくさん!」 晴川七緒「えっ!?ええと……家に逃げ帰る!で、鍵閉めて…それで…大丈夫かな…?」 春採瑠花「睨み付ければ勝手に帰るわよ」 風鈴時天音「しつこいようだったら、きちんと言わないといけないわね。人が嫌がる事はしてはいけないのよ、って」 鳳凰乃亜「…分かりませんわ…いっそ攫ってくれたらいいのに」 ほまれちゃん「相手にしないのが一番ですわ。気を付けてくださいまし」 澪「うーーーっ分かんねえ!でも暴力は駄目だよな。逃げようぜ」 海鈴にこ「お祓いするよ!」 譲原美羽「…デコピンで帰ってくれないかな?無理だよね…友達じゃないんだし」 山田ランネ「変な人に会った時は、きぃちゃんからワタシの手料理をご馳走してやれ、と言われているヨ!」 雷道真冬「無視が一番じゃないかなー」 特別出演 雪 「知らね……怖……」
Q.パンツの色は? 愛兎 白 明石遥馬 黒と紫 朱石桃梨 白 悪 黒 東癒衣 白 甘夏 白 亜美 黒 阿山永遠 紫 一条奏 青 一斗 青緑 麗(履いてない時がある) 黒 小山 黄色 海月アオイ 青と黒 海月奈無 セクハラです!!! 如月律 白と緑 楠山希李菜 ……? 小雨夕陽 紫と黒 小太郎 黄色 坂田亜夢 白 桜羽茉雨 白 桜羽るな セクハラです!!! 雫(たまに履いてない) 白 下野弓弦 黒 鈴蘭弧兎 白と黒 九十九司 白 天童夏希(4日に1日は履いてない) 黒 天使ちゃん 聞いたら殺されます 透 聞いたら(天使ちゃんに)殺されます 東洋心 黒 東洋桜 黒 兎山暁 赤と黒 永沢守 青 棗 聞いたら(天使ちゃんに)殺されます 成瀬秋 黒 成宮 白 庭山璃子 白 音夢 白 晴川七緒 黒 春採瑠花 白と桃色 風鈴時天音 白 鳳凰乃亜 白 なんか高級なやつ ほまれちゃん 白 澪 黒と青 海鈴にこ 赤とたまに黒 譲原美羽 白 山田ランネ 白 雷道真冬 紫と黒
Q.好きな人いる?恋人いる?誰? 愛兎 好きな人→ユメ姫(ろう(狼)のOC) 明石遥馬 遥 朱石桃梨 いない 悪 亜美がちょっと気になっている 東癒衣 いない 甘夏 いない 亜美 悪がちょっと気になっている 阿山永遠 弓弦が好き 一条奏 天音と付き合っている 一斗 いない 麗 いない 小山 いない 海月アオイ いない 海月奈無 いない 如月律 美羽と付き合っている 楠山希李菜 ランネが好き 小雨夕陽 いない 小太郎 いない 坂田亜夢 璃子が好き 桜羽茉雨 いない 桜羽るな いない 雫 いない 下野弓弦 永遠が好きだが、本人は好きじゃないと言い張っている 鈴蘭弧兎 いない 九十九司 いない 天童夏希 いない 天使ちゃん いない 透 いない 東洋心 いない 東洋桜 いない 兎山暁 いない 永沢守 いない 棗 いた 成瀬秋 いない 成宮 女性は全員好き 庭山璃子 クラスメート(♂)が好き 音夢 いない 晴川七緒 いない 春採瑠花 いない 風鈴時天音 奏と付き合っている 鳳凰乃亜 いない ほまれちゃん いない 澪 甘夏が好き 海鈴にこ アオイがちょっと気になっていたり、いなかったり 譲原美羽 律と付き合っている 山田ランネ いない 雷道真冬 いない
雪
雪
雪
雪
雪
雪
雪
コメント
19件
ちっちゃい文字いっぱいですごい…。読む方も大変ですね。 宣伝ありがとうございます!!おそらく作品欄を一番上にあるのでぜひご閲覧ください。鳴いて喜びます
おつかれさま!!!!! 好きな土偶それなんだね、へーーーー(不敵な笑み) 七緒きゅん!?赤ちゃんプレイすきなの……?!……おぅ、、かわいいね すぎのこってなんだよ
中人)すごくお疲れ様……、……ワシも……やろかな……いや質問集まらなそうだから辞めよ…… 下ネタ最高だね!!!!!……ちん(((((だって!?素晴らしい回答だ!!!!! へぇー……パンツの色……へー……チュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパヂュ━━━━━━━━━━━━━━━━...