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三学期の始まり
教室がざわめきの中担任が言った
先生
ドアが開く
入って来たのは青い瞳の少年
落ち着いた立ち姿
無駄のない動き
no
静かな声
女子がざわつく
yanくんは腕を組んだまま
じっと見つめている
ya
小声で呟く
hr
ya
放課後
yanくんが1人でシュート練をしていると
パシっとボールが奪われた
?
振り向くとnokrさんだった
ya
no
淡々とした指摘
yanくんの眉が上がる
ya
ya
nokrさんは何も言わずにシュート
綺麗なフォーム
ネットが揺れる
俺は沈黙
ya
次も入る
俺のの闘志に火がつく
ya
それから放課後は自然と一緒に練習するようになった
言い合いばかり
でもどこか心地がいい
no
ya
ya
no
no
でもある日
俺はふと聞く
ya
nokrさんは少し黙る
no
短い答え
でもその目は真剣だった
その瞬間
俺の胸は少しだけ違う鳴り方をする
hrくんを見ていたときとは違う
焦りじゃない
競争心だけでもない
ya
自然と言葉が出た
2人の距離がほんの少し縮む
ya
ya
no
no
nokrさんは横目で見る
俺は少しだけ笑った
ya
ya
nokrさんの足が止まる
no
初めて少し感情が揺れる
俺も止まる
胸が熱い
ya
ya
顔が少し赤くなる
ya
nokrさんが目を見開く
そして小さな声で
no
その声は優しかった
俺の恋は終わっていなかった
形が変わっただけ
今度は追いかけるだけじゃない
並んで走る恋
赤と青
ぶつかるほど鮮やかになる色