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みちょ
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ことみ
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にあ
にあ
りあ
にあ
にあ
りあ
りあ
とても些細な事だけれど、学校で嫌な事があった。
嫌な事、と言うか……いつも通りなのだが煩わしいと思ってしまったのだ。
成績優秀、運動神経抜群、病弱ではあるけれど教師からの信頼も厚い。
時々それが、辛く思う。
なつ
らん
考え事をしていると、何時入って来たのか なつ が近くに居た。
なつ
らん
昔は家族に認められたいがために頑張って来た。
でも今は頑張らずとも認めて貰える。
なつ
らん
らん
呼び掛けられそちらを見れば、間髪入れずにキスを落とされた。
少し、愚痴ってみるのも良いかもしれないな……。
そう考えて瞳を閉ざした。
何か思いつめている様子の らん とキスをしてベッドに押し倒す。
何をするのか分かった様子で腰を浮かせてズボンを脱ぎやすい様にしてくれたので有難くパンツごとズボンを脱がす。
なつ
最初からヤるつもりでローションを持ってきていたので、掌に出して温めながら問い掛ける。
らん
らん
生徒会の会長も務めている らん は確かに頼られる存在だろう。
だが頼られ過ぎても らん が困るだけだ。
なつ
なつ
なつ
らん
頷いた らん を見て指を後ろに宛がい優しく入れていく。
未だに頼る事を知らない らん だが、頼れる存在は身近に幾らでもいる。
それに気付けていないだけなのか、はたまた責任感が強いからなのかは分からないけれど……。
なつ に諭される様に言葉を落とされ、ないこ たちを使ってやろうと思えた。
なつ と繋がって、ゆったりと腰を打ち付けられる快感に身もだえながら なつ を見つめる。
今では少しの愚痴すらも聞いてくれる。
なつ とは恋人だけれど、兄弟になれた事が嬉しくて小さく笑みが零れた。
らん
なつ
なつ
らん
本当に甘くなったものだ。
兄弟の関係性も、恋人の関係性も。
昔では想像もしていなかった。
らん
なつ
らん
なつ
優しく笑む なつ の表情はとても柔らかかった。
思いつめた様な表情はどこへやら。
安堵した様に眠る らん の頭を撫でる。
なつ
生徒会会長を務めているから頼れる存在ではあるのだが、許容量というものがある。
兄弟に言えば、らん を頼り過ぎだと怒るだろう。
病弱な体質は未だ改善途中と言うもので治り切っていないのだ。
なつ
兄弟が家に居ない事を良い事にちょっと激しくし過ぎた。
だが、らん の愚痴相手になれた事は良い事だろう。
そう考え、水を取りに行くためにベッドから這い出た。
にあ
にあ
りあ
りあ
にあ
にあ
にあ
りあ
にあ
りあ
コメント
1件
お疲れ様、俏亜さん! 第62話読んだよ〜。らんの「頼られるのが煩わしい」って心理、わかるなあ。頑張り屋さんほど責任感じちゃうもんね。でもなつの「いつでも愚痴聞くから」って言葉と、それに甘えられるようになったらんの関係性の変化が本当に優しくて、じんわりきた…。濡れ場も短いながら、二人の距離感と信頼が感じられて良かった。続きも楽しみにしてる!🔥