巳波 朱里
創作注意
巳波 朱里
それでも良い方は先に進みなさい。
魔法学園は寮的なのがあります。
朱里の部屋
巳波 朱里
んー、元の場所に戻る方法考えてあげるとは言ったけど、、
巳波 朱里
こんな事初めて聞いたしどうすればいいのかしら…
巳波 朱里
とりあえず海斗にメールを送ってみようかしら。
巳波 朱里
いやでもこの事を話したらダメかもしれないわね。
巳波 朱里
明日聞いてみましょう。
翌日
巳波 朱里
(ここで待ち合わせしたのはいいけど来るかしら…)
巳波 朱里
(道に迷ってたら心配ね。)
菜々は先生に頼んで小さめの部屋を用意してそこで寝ました。
小野町 菜々
朱里ちゃーーーん!!!!
巳波 朱里
やっと来たのね。遅いわよ。
巳波 朱里
(来れて良かったわ。)
小野町 菜々
それで今日はどうしたの?
巳波 朱里
あのね、私の友達って言うのかしら。そんな感じの人に菜々の事を話したいの。
巳波 朱里
あの人なら何か分かるかも知れないしね。
小野町 菜々
んー、いいよ!!
巳波 朱里
本当!?
小野町 菜々
私が嘘つくと思う?
巳波 朱里
思わないわ。
巳波 朱里
じゃあ家に帰ったら連絡するわね。
小野町 菜々
うん!!
巳波 朱里
あ、後ね
小野町 菜々
うんうん
巳波 朱里
教頭先生に菜々の寮の部屋をでかくしてもらえるように頼みにいきたいのよ。
小野町 菜々
え!?いいの!?
巳波 朱里
えぇ、でも1つ約束があるの。
小野町 菜々
約束…?
巳波 朱里
魔法学園に転入生として転入すること。
巳波 朱里
それでいいならきっと許してくれるはずよ。
小野町 菜々
勿論!!いつも遊んで暮らしてても暇だしね!
小野町 菜々
でも、、
巳波 朱里
でも?
小野町 菜々
私魔法分かんないよ?
巳波 朱里
まぁ、そうね。
巳波 朱里
でも1つ出来るんじゃないのかしら?
小野町 菜々
え?
巳波 朱里
あれよ。ワープドロップ
小野町 菜々
あー!でもあれやって別の所に行ったらどうしよ、!
巳波 朱里
それもそうね。
巳波 朱里
まぁワープドロップができるなら立派な魔法使いよ。
巳波 朱里
基本の魔法なら直ぐに使える様になるでしょうね。
小野町 菜々
ほんと!?よかった!!
巳波 朱里
ここで立ち話しててもあれだし早く教頭先生に部屋をでかくするように頼みに行きましょう。
小野町 菜々
はーい!