ﾍ ゐ和ﾅ日常､､､

武道side

オレの開かないはずの瞼が開いた…

俺は、息途絶えたと思っていた、 あちら側に居るかと思っていた、

なのに、なのにさァァァァ

神様は相当俺の事を嫌っているらしい

俺またやり直し何てやだよ？

そろそろ安らかに眠らせて!?

てか、俺何年生きてんだろ、タイムリープでn回と過去に行ったが、そろそろ俺孫いても良い年齢じゃね？ 中身と共にタイムリープしたから、精神年齢ピッチピチの26歳… そろそろ三十路じゃんww

なーんて事してると、あれまぁ下から声が

女性の声だった恐らく母だ、

此処で俺の思考は停止した…

ゑ、此処まで戻って来たの…

一応、俺は姿見を見てみた…

俺一人で何してるんだろ

あれ、コレでも真一郎君とあかねさん助けれんじゃん

なんて事考えてるとあれまぁまたもや下から声が

ゑ、俺前世で保育園変えたっけ

今思えば此処の部屋見覚えないな

取り敢えず返事しないとな、

この男、気づいてなかったのである、始めの母の呼び掛けに、『新しい』保育園と言っていた事に、つまり引越しｔ(((

ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ(階段をかけ降りる音)

俺は、下に降りた、そして…子供になりきる事にした。

ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ﾀﾝ(((

今思った、今、いつ頃なんだろうと、

保育時代だから1995年とかそこら辺かな…と思い、一応母に聞いてみた。

ゑ、新しい…家だと？…昨日!?そんなの俺の記憶にない、てか母の行動力凄

我ながらマヌケな声を出したと思う、､､､が、それ所では無い。 俺、真一郎君と同い年じゃん、ゑ､､､

これが、マイキー君の言ってた来世か､､､ちょっと違う気がするがきっとそうだ。

タケミチは考える事を辞めた

てか来世ってマイキー君が結婚しに探しに来んじゃん、ゑ、東京から逃げないとヤバくね俺

武道くん、それはもう東京リベンジ〇ーズじゃなくなっちゃうから辞めようか。

END