/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
⚠️注意⚠️ いるすち 同棲 付き合ってます
いるま視点
いるま
いつもは俺よりはやく起きるすち。 だが今日は異常に遅い。
いるま
いるま
あいつ、ほんと仕方ねぇ奴だ、 この間説教したばっかだっつーの...
また遅くまで作業をしていたのだと 俺は思ってすちの部屋に入った
いるま
いるま
すち
部屋の扉を開くとそこには ベッドではなく、 PCを開いたまま 椅子に座ってる寝ている すちの姿があった
いるま
起こすのは心苦しいが、 流石にベッドで寝て欲しい。 そう思って軽く肩を叩き、 起こそうとする
いるま
いつもじゃあ肩を叩けば 起きるすちが深い眠りについている ということは、そういうことだ。
いるま
椅子を動かして すちを俺の方に向ける。 そうしてすちを持ち上げて ベッドのほうに持っていこうとした
いるま
いるま
そうしてベッドの前に来ると 俺が今抱えているすちが少し びくっ、と震えて動いた
いるま
すち
いるま
すち
すち
すち
どうやら自分が 抱っこされている状況に 気づいたようで すちが暴れ始めた
いるま
いるま
ゆっくりとすちを ベッドに下ろした
すち
いるま
いるま
すち
すち
いるま
いるま
いるま
いるま
いるま
すちに正論を叩きつけると 参りましたとでも言うような顔をする
すち
いるま
いるま
いるま
いるま
すち
いるま
いるま
そうしてすちの頭を撫でると 幸せそうな顔でにこにこと笑ってきた。 あぁ、その表情されると 許せちゃうわ...
いるま
すち
いるま
すち
そんな上目遣いでにこにこ表情 見せたらもう、ゴミ共が すちに惚れちまうからな...
コメント
1件
