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食用
食用
食用
食用
食用
食用
食用
食用
食用
R入りますよ!!!! 今更ながら通報はやめてねぇぇぇぇ
芥川
太宰
僕、今生で最も光栄な一時を過ごしている
今現在、太宰さん宅にお邪魔しているのである
芥川
太宰
太宰
芥川
異能で抱えていたケーキと品々の入っている紙袋を太宰さんに渡してソファーの上に身を預けた
芥川
芥川
何となくボーっとしていると準備を済ませた太宰さんが此方を見ていた
太宰
芥川
食卓には豪華な食事が用意されていた どの手料理も丁寧に盛りつけされいてどれも美味しそうだ
芥川
太宰
中原さん曰く、太宰さんはあまり自分で料理をつくるような人ではないと聞いていたものの、全くそんな気配を見せない程の出来栄えだった
太宰
芥川
グラスに上物のワインを注ぎながら席について 僕達は食事をとった
太宰
普段は小食と言われる僕も直ぐに食事が終わっていた
芥川
太宰
そう言いながらワインを口内に注ぐ太宰さんは、なんだかほろ酔いしているようだった
太宰
芥川
太宰
太宰
芥川
太宰
芥川
…
太宰
芥川
太宰
芥川
芥川
太宰
硬直して固まっている僕に見かねた太宰さんは僕の前に来るなり ソファーへと座らせてその上に乗った
太宰
太宰
… 失礼ながらもとても太宰さんの威力がありすぎた 僕の上に跨っているこの人がやけに厭らしくて、一瞬理性というものが初めて切れそうになるのを感じた
芥川
太宰
そう言いながら肩に手を絡めて目線を僕に向ける
そして行動を最初に起こしたのは彼からだった
太宰
そう言って彼は僕の唇に軽い接吻を落とした
芥川
太宰
太宰
言葉を紡いだ強引なキスを太宰さんに向けて贈った
太宰
抑制の糸がプツンと切れたように激しく舌を絡める
必死になりすぎて彼の息が上がっているのに気づくのが遅くなっていた
太宰
芥川
太宰
う…太宰さんが凄い…なんというか…色気が……
芥川
太宰
?!
芥川
太宰
サワサワ
太宰
芥川
太宰
……… こ、之は…
芥川
太宰
芥川
太宰
この後はどうぞお好きな想像を…
end📕
食用
食用
食用
食用
食用
食用
食用
食用
食用
食用
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