テラーノベル
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何から書こうと悩んで…まずは、なぜ私が『お兄ちゃん』と呼ばないかを書こうと思う。
結衣
母さんが再婚するため、顔合わせにカフェに向かってた私は……迷子になっていた。
結衣
スタスタスタスタ…
結衣
隣町だからっていうが…んー…やっぱ近くの人に聞くか!聞こう!!
結衣
私が声をかけたのは、ケータイを片手に長い筒を持った…学生さんだった。
…いや、横顔かっこよっ(( アイドル並みやん() え、私大丈夫???
???
結衣
その人は、少しケータイを眺めて…ああ〜っと言って
???
結衣
その頃の私は…
…え、こんなアイドル並みのイケメンと並べるなんて…あかん、死にそう…
と、考えてた。
だが…私はあの時の学生の小声をよく聞いてなかった。
???
???
???
結衣
???
結衣
そして…私は…出会ってしまう…
私の……“お兄ちゃん”…に
結衣
剣持刀也
お母さん
結衣
…い…い、言えたー!!…って、なんか“お兄ちゃん”…ふるe
ガシッ…
結衣
剣持刀也
結衣
剣持刀也
結衣
その瞬間…私は心に強く残した。
もう“お兄ちゃん”は禁句やっ!!!(理由:うるさいから)
それから…私は…“口を滑らせない限り”……『お兄ちゃん』と言わなくなった。
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