ついにラブホテルの中に…

エッチの前ということでかるはシャワーへ だがそこへ…

ガチャン（浴槽のドアが開く音）

こうしておぜんはかるの一糸纏わぬまるで人形のような身体を己の欲望のためにじっくりとみた。

ベッドの上にて

かるは己の欲のまま、おぜんに抱きついた〜

ぎゅっ

そしておぜんはかるのファーストキスを… 奪った

そして2人は大人のキスをした。

どうやらおぜんは耳が性感帯のようだ。 それに気づいたかるは

こうしてかるは耳を触ってイきそうなくらいおぜんぜんの身体をハムハムしていた。

その姿はさながら🐹の様。

イクと同時に下の方からsayekiが溢れる

どうやら、興奮のあまり、おぜんで毎日ナニしていたかる。 その身体はどこを触っても絶頂に導けるほどだった。

下半身から大量の愛液を出しながらおぜんの胸に崩れ落ちるかる、夜はまだまだ長い。