テヒョン
テヒョン
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テヒョン
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テヒョン
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テヒョン
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テヒョン
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テヒョン
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テヒョン
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テヒョン
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テヒョン
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テヒョン
私の家の隣がテヒョンくんだなんて...
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テヒョン
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テヒョン
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大好きだよ!なんて言えないよ...
もし言ったらこの関係が終わっちゃうから。
嘘の彼女でもテヒョンくんの側にいられることが すごく嬉しいのに、自分で崩したくないっ
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テヒョン
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なんだこうだ話をしているとマンションについた。
テヒョン
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テヒョン
テヒョン
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そう言って私たちは各自、家に入った。
翌朝、登校するために家から出ると 目の前にテヒョンくんが立っていた。
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テヒョン
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テヒョン
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こうして私とテヒョンくんは一緒に 登下校することになった。
~Episode3 End~
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