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( ᐛ👐) ﾊﾟｧ
どうも。ぬっしです。☆
( ᐛ👐) ﾊﾟｧ
山本タクヤ中心です。☆
贔屓してます。☆
キャラ崩壊してるかも知れません☆。
読むのは自己責任です☆
贔屓してます。☆
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読むのは自己責任です☆
マイキーと街を歩いていると、声をかけられた。
ドラケン
あ゛ぁ？
山本タクヤ
ﾋﾞｸｯ、あっすいません。
山本タクヤ
少しいいですか？
マイキー
俺たい焼き買いに行きたいんだけど？
山本タクヤ
少しだけなので……
ドラケン
マイキー聞いてやろうぜ。何かトラブルかもしれねぇ。
山本タクヤ
ありがとうございます。えっと、俺は一番隊所属の山本タクヤと言います。
ドラケン
(武ミッチの所か。)
マイキー
ふぅん、で？
山本タクヤ
俺は武道……一番隊隊長と幼なじみなんです。特技は武道の事なら大抵わかる事なぐらいには仲がいいんですよ。
ドラケン
それが何なんだ。？(本当になんの話しをしてるんだコイツ)
山本タクヤ
俺、思うんですよね。
『思い出の証』って、1度壊れると戻らない
山本タクヤ
って
ドラケン
(急に話が変わった、何なんだ)
マイキー
だからお前、何が言いてぇの？
ドラケン
(マイキーが不機嫌になり始めやがった)
山本タクヤ
例えば、初めてホームランを打ったバットとか、
ドラケン
(ん……？)
マイキー
は？
山本タクヤ
夜まで練習して、取れたホームランの喜びとか、感動とかの証が壊れたらそれは二度と戻ってこない訳じゃないですか。
ドラケン
(それって武ミッチの……)
山本タクヤ
副総長も、総長も、そう思いませんか？
ドラケン
まぁ、……
マイキー
……
山本タクヤ
ですよね。
ドラケン
(なんかコイツ……雰囲気が)
山本タクヤ
俺、前に武道のいえにいったんですよ。
ドラケン
あ……
山本タクヤ
そしたら、武道の部屋には
山本タクヤ
おられたバット、壊れた自転車の部品。大切な思い出の証の無惨な姿だったんですよ。
ドラケン
それはｯ
マイキー
ぁ……(ヤバイ)
俺ね？結構怒ってるんですよ。
腸が煮えくり返りそうなくらいには
山本タクヤ
武道の思い出の証。に
山本タクヤ
ナニシテクレテルンデスカ？？
ドラケン
それはっ……、、
ドラケン
(怖ぇ)
マイキー
武ミッチに悪い事したと思ってる……
山本タクヤ
なら、誠意は見せてくださいよ？
山本タクヤ
総長、副総長。？
溝中五人衆(タクヤ＆武道抜き)
タクヤー！帰るぞー！
山本タクヤ
わかった〜。
山本タクヤ
((ﾎﾞｿｯよろしくお願いしますね！総長？副総長？ ﾆｺ ｯ
後日……
ドラケン
武ミッチ!!!
マイキー
武ミッチ！
武道
はいっ！ﾋﾞｸﾋﾞｸ(やばいやばいやばい何したんだ俺！)
( ᐛ👐) ﾊﾟｧ
※何かしたのはタクヤくんです。
武道
ん？なにか聞こえた気が……
ドラケン
武ミッチ……お前の思い出の証
マイキー
武ミッチの、思い出、
『壊して悪かった！！！』
武道
ええっ！？？？！？
ドラケン
本当にすまねぇと思ってる。
マイキー
俺も、悪かったと思ってる。
武道
そんな……気にしなくても、、
ドラケン
いいや！！
マイキー
俺が！悪かった!!!
武道
ええっ！？(呆)
ここから1時間、武道は謝り続けられたのであった。☆
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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