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爆豪

( ー̀дー́ )チッ

爆豪

あいつ1人で出てっちまったじゃねーかよ
((ボソ

上鳴

ん?

切島

なんか言ったか?

爆豪

あ"ぁ?別に何も言ってねーよ

切島

ならいいぜ〜

切島

それでさぁ!!

上鳴

何何〜!

こんな調子であほ面達の話を少し聞いていた

爆豪

(あいつ、まだ戻ってこねぇ…

爆豪

授業もう始まるってのにな…

ガラガラ!

閉まっていた教室の扉がガラリと開いた。 一瞬みんなビックリして静まったが

直ぐにさっきのように戻った 何故シーンとなったかって? そりゃ〜、すっごい音なったからね笑

みずは

|´д`)ハァハァ

帰ってきたのはみずはで、走ってきたのか息が少し切れていた

みずは

間に合ったァ…

そしてもう1つ爆豪の耳には聞こえた…

みずは

気分悪い…どしよ

みずは

次の授業は個性なんたら訓練だ!

みずは

よぉぉぉし!!頑張るぞ!

お茶子

みずはちゃん!頑張ろー!

切島

なんかあの二人盛り上がってるな笑

爆豪

………

爆豪

(俺はみずはの態度?がいつもみたいじゃないのが気になっている

爆豪

いつもはウザイくらいに俺の方にくるのに1人で教室を出てってから、一言も会話しない

爆豪

なんでだ?話しかけてみるか)

俺は個性の特訓をしているのを辞めてみずはの方へ行った

話は以上となります!

今日は暇してるので、3つくらい話の続き出せたらいいなと思っております

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