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マサイ
ハァハァ
知らないおじさん
よし、マサイくんを殴ったぞ。
シルクロード
やめてくれ頼む
知らないおじさん
いいだろうそんなに言うのならコレを出すしかなさそうだ。
モトキ
それは…
ザカオ
先話した爆弾だ!!
知らないおじさん
コレで、シルクくんの顔がぐちゃぐちゃになる。
ゆん
もう辞めて〇〇さん
知らないおじさん
どうして?
ゆん
私もう貴方の話聞かない。
シルクロード
ゆんちゃん。
知らないおじさん
じゃあ、2人まとめて。エイ
モトキ
やめろ!!
マサイ
やめてくれ
そしてゆんちゃんの前にマサイが２人を守る。
シルクロード
マサイ!!
マサイ
うぶ!!
モトキ
マサイ
ザカオ
マサイ!!
知らないおじさん
ハァぁぁぁぁ。今度は殴るか。
その時、警察官が来ました。
ダッダッダ
警察官
器物犯罪組織で逮捕だ!!
知らないおじさん
クソぉ。
ゆん
私は、貴方のような人は召使いにした覚えはありませーん。
知らないおじさん
何だと
警察官
さぁ、来なさい。
マサイ
モトキ…ザカオ…シルク…ゆんちゃん、ごめんね。
シルクロード
モトキ救急車呼んで。
シルクロード
何でお前が謝るんだよ。
マサイ
だって、…。
シルクロード
マサイ!!
モトキ
今救急車呼んだ。
シルクロード
良かった。今から救急車来るってマサイ。
マサイ
…。(良かった。)
そして、マサイは病院で入院する事になりました。
病院の先生
もうコレで大丈夫ですよ。
病院の先生
顔の怪我は、ばんそうこを張って置いたので。
シルクロード
ありがとうございます先生。良かったなマサイ。
マサイ
うん
ゆん
あ!!今、「うん」って言った。
モトキ
本当だね。
ザカオ
で、ダーマ達て来るの?
シルクロード
今日は、「まだ終わってない編集をして置いて。」て、言ったから来ないよ。
ゆん
そうなの。
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