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琥珀
第3話
琥珀
孤独の狼
琥珀
です！
芥川
貴様は。いいえ太宰さん！？
太宰
おやおや、芥川君ではないかー
芥川
なぜこんなところに太宰さんが？！
太宰
いやぁ
たまたま通りかかってね。
たまたま。ね？(琥珀の方を見る)
たまたま通りかかってね。
たまたま。ね？(琥珀の方を見る)
琥珀
！？。。。
芥川
そ。そうですか
それでは僕はこれで帰ります
太宰さん次会う時は敵同士です。
それでは僕はこれで帰ります
太宰さん次会う時は敵同士です。
太宰
あーはいはい
バイバーイ
バイバーイ
芥川が去る
太宰
琥珀ちゃん
どうしてこんなところに？
どうしてこんなところに？
琥珀
あ。えっと。悲鳴が聞こえたので。
見にきたら
見にきたら
太宰
フーン。
皆琥珀ちゃんが遅いから心配してたんだよぉ？
ほら。帰るよ
皆琥珀ちゃんが遅いから心配してたんだよぉ？
ほら。帰るよ
琥珀
あ。。はい
琥珀
えっと。心配かけてごめんなさい。
国木田
はぁ。
帰ってきて最初がそれか。
まぁいい反省してるのは見てとれる
帰ってきて最初がそれか。
まぁいい反省してるのは見てとれる
琥珀
ぅ。。。。
太宰
まぁまぁ国木田君そこまでにしておいて
国木田
あぁ。そうだな
琥珀
？
国木田
あぁ。すまん
国木田
お前にしか頼めないことがあって
琥珀
なんですか？
国木田
ここから近くのところに館があるんだが
子供が行方不明になってるんだ
それを太宰と谷崎と言ってきて欲しい
子供が行方不明になってるんだ
それを太宰と谷崎と言ってきて欲しい
琥珀
え。。あ。わ。かりました
琥珀
はい。ここまでです
次回は琥珀の入社試験です！
それではさようなら！
次回は琥珀の入社試験です！
それではさようなら！
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