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私は高校1年生でいつもだいたい無言で図書館で読書をしていた。その図書館は都市伝説で怖いと噂され,人が全然いない。 でも私はホラー系は好きだから気にせずに通っていた。
さほ
さほ
さほ
さほ
優斗
さほ
優斗
優斗
図書館に来て,喋りかけてきたのは,2年生のカッコイイ先輩だった。… 声をかけてくれてとても嬉しかった。
さほ
さほ
さほ
その人は私と性格が似ているらしい
優斗
さほ
さほ
優斗
優斗
優斗
さほ
この時私は気付いたんだ。 私はこの人が好きなんだと……
それから私達はだんだん親しくなっていき,いつも欠かさず図書館に行くようになった。
ガラッ
さほ
志
さほ
凛
さほ
図書館に来たのは2年生の優斗君の同級生だった…
志
凛
さほ
志
凛
志
さほ
あの日から図書館に一切行くことがなかった。
優斗
優斗
私は優斗君にあっても無視していた。
でもある日私は気になってどうしても図書館に来てしまった。(来ちゃダメって知ってるのに。)
さほ
優斗
その時……
志
凛
さほ
志
凛
志
凛
優斗
さほ
廊下に立たされた
凛
志
優斗が来た
凛
さほ
優斗
志
優斗
さほ
志と凛が出ていった。
優斗
さほ
さほ
優斗
さほ
優斗
優斗
さほ
優斗
さほ
さほ
いっぱい本が並んでるとこには本の文字を横に組み合わせて『あなたが好きです』と書いてあった。
さほ