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スワロウテイル事務所 AM10:00
踏分誠一
恵美まどか
踏分誠一
神柴健三
踏分誠一
神柴健三
踏分誠一
恵美まどか
神柴健三
恵美の神の一声で健三の甘い態度が無くなりさっきまで灼けるように俺を見ていた視線を恵美に向ける
ホッとする反面、ずっとこっちを見てほしいと思う独占欲が俺を支配していた。
(ほんま…俺、女々しいやつやな…)
俺は健三に恋しとる…健三はいつも俺に愛を囁いてはくるのだか…ほんまに恋愛としての好き…なのか分からん、好きとは言われとらんし…大体男同士やし、叶うわけないんや…
踏分誠一
恵美まどか
数十分後
踏分誠一
恵美まどか
神柴健三
3人全員「いただきます!」
恵美まどか
踏分誠一
神柴健三
踏分誠一
恵美まどか
ご飯終了
ミス
踏分誠一
ミス
恵美まどか
神柴健三
恵美まどか