コメント
3件
ハート1111にしときました(?)
もう大好き(())
ジョングク
俺は早くヌナに見せたかった
○○
自分の事のように喜んでくれる
ジョングク
○○
○○
俺がすごい…?
ジョングク
○○
そう冗談ぽく言うけれど それは事実だ…
○○
○○
ジョングク
○○
ニコッと笑うヌナがあまりにも眩しくて
この時から、俺はヌナの特別になりたい
そう思うようになった…
それから6年後ー…
俺は高校二年生になった
○○
ジョングク
○○
ジョングク
ヌナはとっくに成人していて
仕事もバリバリしている
そして一人暮らしも最近始めた
○○
○○
ジョングク
○○
ジョングク
ヌナの背は当たり前に小さい
まぁ、それは俺が伸びただけで
○○
ジョングク
俺を見上げるヌナ
いちいち上目遣いになるの ほんっと勘弁して欲しい
ジョングク
○○
○○
ジョングク
○○
○○
ジョングク
そして夜、ヌナから連絡があったので 家に行く
ジョングク
○○
あ…ヌナ髪結いてる
普段はおろしているから オフ感があっていい…
俺だけが知ってるヌナ
ソクジン
○○
ソクジン
○○
ジョングク
…何が俺だけが知ってるヌナだよ?
ジョングク
○○
ジョングク
…あの人が言うように俺はガキだ
ソクジン
そしてこの人が苦手だ
理由はわかってる
この人もヌナが好きだから
episode3 end