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夏、8月半ば頃。
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夏休みに、数少ない友達と遊んだ。
時間は午後6時
けれど、空はまだ青色のままで
奥の方で、オレンジのようなピンクのような色と混ざっている。
それはもうとても、とても綺麗で、この空も夏の象徴としての1つだと思う。
今は猛暑だがゆったりと、バスを待っていた。
このバス停は海がとても近くて、この夏にはピッタリの雰囲気。
涼しげで、入らなくても冷たくなれる。そんなことはないけど
遅いなー、と思いながら座って待っていたら
背の高めな大人っぽい男の人が同じバス停に座った。
クールで、爽やかそうで、
勘だけどモテていそう…
チラチラと見ていると、その人と目が合ってしまった。
ヤベッと思いながらも、秒で目を逸らした
だけど、やっぱりなんでか見てしまう
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しまった、声が裏返っちゃった…、!!
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嬉しそうに目の前の人は、パッと笑った。
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同じ…歳…?
本当に?
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すると、待っていたバスが奥の方から近付いきている。
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と、言って止まったバスに乗り込んだ。
陽キャな方だったなぁ…
夜の眠る時
どうしても、あの男の子が頭から離れてくれない。
あの笑った顔が何故か、かっこよく見えた。
でも、なんで僕に急に話しかけてきたんだろ
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んなわけ…ないわ
名前教えてもらえれば良かった。
おまけ…???
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同じ世界だけど、短編みたいな…?
おまけがおまけっぽくないなぁ…、
毎回短めになっちゃうかもです
そして毎回キャラ崩壊する
失敗と思ったら消します…