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現在 アウトサイド 色々な種類の敵対的なエンティティの集まり （あの3人が自分と似た性質のエンティティを集めたグループ） リーダー格は、ゴアー側陣営（裏善放含む）に自分達がファンウォー被害者と言う理由で仇として拷問、恐喝、尋問などの精神的ダメージを与える事を快楽として楽しんでいる。、、そうと思い込まないと悪感情で常時気が狂いそうになるから また、所属エンティティ一人一人が裏放才能者かゴアーズと因縁があるのが厄介 （家を戦いで壊された、乗っ取られた、自分の狙ってた放浪者56せなくなったなど） リーダー格 スチューデント 状態:変動（人によって敵対、友好が変わる） 彼女の性格は自由人かつアウトサイドのエンティティ内で1番無害とされている。趣味はショッピングモールなどの幅広い人が来るところから夜遊びなど幅広い娯楽を楽しむ事で普通の放浪者に擬態して放浪者間での娯楽（←56しじゃない方）の堪能と友好関係を築いている また、変質前の優しさがしっかりと残っており銃機を持って殺気だって基地に侵入した調査員達を「落ち着いて、私だってなんでもかんでも56すと思わないで」「私達はまだあの快r((仕事が残ってるからあっちの扉から早く戻りなさいね」「こっちの扉に進んでレーシックならまだしも空腹状態のピーラーにあったらそれこそ命の保証はないから」と見届けてくれている レーシック 状態:変動（敵対より） 変質前と見た目の違いはアーシュを推すのをやめたと言う事で髪を黒に戻した以外は違いがない（完全には戻らなかった為割と仲間からいじられてる） 種族はパーティーゴアーのはずだが本人がゴアーズを心から拒絶し続けた為見た目と性質がほぼ変質せず組織内唯一のパーティーゴアーとしてアウトサイドに身を置いている。（本人はゴアーである事がバレる事を警戒しており爪や変質した部分は布で隠している）レーシックは、残虐性がかなり露出しており56した敵の臓器や4体を部屋に飾って時折遊ぶ。ただし、レーシックはなるべく人間を食べたくないと思っておりゴアーとしての人肉を食べたいと言う欲求を最悪動物やエンティティの死骸、時には同族（ゴアーズ）の死骸を貪ってでも抑えている。本能のままに人肉を喰らい尽くせばいつか大切な人やお世話になった人まで喰らってしまいそうで怖いから ピーラー 状態:不明 なぜかあの後スキンスティーラーに変質した20代男性 彼はの性格は自由そのもので何を考えているかわからない 好きな物は酒類全般でほろ酔いしてる時が1番可愛い癒し枠 でもその気になれば、人間だろうが格上のエンティティだろうがどんな相手でも秒で捻り潰すか喰らいつくす怪力と捕食能力をしている また毒舌も健在で56しの際はすぐに56せるのにわざと痛めつけて「君はこうこうそういう理由で価値ないから早く4ねたら良かったのにねww」と煽ってくるサイコパスである。彼に関しての情報はこれ以上はあまり良いのはないが可愛いけど敵に回したらトップクラスで怖い人材である事は確かだ
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