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1番になりたいのに

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1番になりたいのに

1 - 1番になりたいのに

♥

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2019年09月30日

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これは

2、3年前かな?

起こった話

でなんでこれを書こうとしたかと言うと

しーくん(志麻リス)が、

1番になりたいのに1番になれない

って言って

こんなこと学校でもあったな

て思って書きたくなったんだよね

しーくんはほんとに悩んでても

私が話すのはほのぼの系だからね

そこ注意

あと

忘れてるところあるから

ちょと私の想像になるかも

Aちゃん

えー、でもさBちゃんいつも色んなことやってんだからさ私にやらせてよ

Bちゃん

え、やだ

Aちゃん

なんで?

Bちゃん

いいじゃん別に

Bちゃん

私がやりたいんだし

Aちゃん

だってBちゃんはやることまだあるでしょ?!

さ〜じ。

ちょと待って

cちゃん

そうだよそんな言い合いしたって何も、、、、

Bちゃん

だってAちゃんが!

Aちゃん

Bちゃんが!

そんな言い合いが何分も続き、授業が終わり、 4時間目だったので給食の準備が始まった。 そこでAちゃんは机の下に潜るしBちゃんは拗ねるし そこで先生登場

先生

なになにどうしたの?

そこで私とCちゃんが説明すると

先生

ぷッふふ

と笑いながら

先生

じゃあAちゃんBちゃんみんなの迷惑になるから、

先生

別教室行こうか

Aちゃん

はい…

Bちゃん

はい…

3人が出ていったあと

さ〜じ。

ふーう、なんかややこしいことになったね

cちゃん

そうだね、、、、

クラスメイト

まあでもよく耐えたね二人とも

さ〜じ。

あはは、てかことさんなこと話してないで給食!取りに行かなきゃ!

クラスメイト

あ、そうだった、みんな並んでー!

ガラガラガラ

先生

さ〜じ。さん、来てください。

先生

Aさんがさ〜じ。さんもいた方がいいと

さ〜じ。

あ、はいw

さ〜じ。

先生cちゃんもいいですか?

先生

まぁいいでしょう

さ〜じ。

行こ?

cちゃん

うん。

別教室

Aちゃん

グズグズ

Bちゃん

スンスン

さ〜じ。

あー、うん。なるほど

cちゃん

さ〜じ。ちゃん

さ〜じ。

うん。

しゅた

さ〜じ。

A、大丈夫?

cちゃん

Bちゃん、大丈夫?

と、私とCちゃんで手分けして話を聞いても

私とcちゃんが困るだけでした。

そこでまたまた先生登場

先生

大丈夫?

さ〜じ。

大丈夫じゃ

cちゃん

ありません、、、、

と言うと

先生

そっか、

と、先生は言うと2人をまとめてくれました

そして2人の本当の気持ちがこちら

Aちゃん

Bちゃんなんでも出来るんだもん。
私は勉強も運動もダメだけど、せめて自分の出来ることは
「1番」になりたかったの

Bちゃん

Aちゃんはともだちがたくさんいるけど、
私があんまりいい人じゃないのは分かってるし、
みんなに嫌われてるのもわかってるけど
だからこそ他のことはちゃんとやりたかったから、
「1番」になんでもなりたかったの

さ〜じ。

この日から2人は仲良くなり、お互いに足りなかったものを
今の2人には持っています!

さ〜じ。

え?私たち?

さ〜じ。

そりゃ

さ〜じ。

cちゃんと一足先に教室に戻った時

さ〜じ。

そんな深いいみがあったなんて!

さ〜じ。

と、

さ〜じ。

号泣して戻ったら

さ〜じ。

なんで泣いてんの?!

さ〜じ。

どうしたの?!

さ〜じ。

と、言われまくりました。

さ〜じ。

以上です。

さ〜じ。

見てくれてありがとうございます‪⸜(*ˊᵕˋ*)⸝‬💕✨

さ〜じ。

ばいちゃー

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