エマ
マイキー
マイキー
エマ
マイキー
爺ちゃん
マイキー
マイキー
エマ
エマ
エマ
マイキー
マイキー
ピンポーン
着いたぞー
マイキー
さっきタケミッチと会って一緒だけどあげちゃっていい?
マイキー
ドラケン
武道
音兎
ドラケン
ドラケン
ドラケン
音兎
懐かしいそうに、でも切なさそうに話すドラケン
武道
ドラケン
なんも気にせず言うじゃん。花垣くん笑
マイキー
武道
マイキー
音兎
音兎
マイキー
音兎
マイキー
マイキー
ドラケン
マイキー
音兎
マイキー
ドラケン
音兎
ドラケン
ドラケン
ドラケン
武道
音兎
ドラケン
武道
そうだ!これ現代で聞いた情報だ!
音兎
だってマイキー総長だし?
ドラケン
ドラケン
ドラケン
マイキー
2年前。
真一郎、黒龍は昔みてぇにかっこよくなかったぜ
ああ、知ってる
八代目が全て変えちまった
黒龍は俺の全てだった
お前の好きにしろ、万次郎
黒龍はお前に継いでほしくてお前のために残したチームだから
ドラケン
音兎
武道
繋がっていく
エマ
音兎
武道
エマ
え?
エマ
……?
エマ
エマ
エマ
マイキー
音兎
武道
衝撃するぎる
音兎
音兎
エマ
エマ
エマ
ドラケン
エマ
と、言って出て行ったエマ
でもすぐに戻ってきた
"︎︎︎︎何かを持って"︎︎
武道
武道
エマ
ドラケン
ドラケンが引いてる笑笑
私たちは一通り読んでみた
エマ
ドラケン
ドラケン
真一郎くんから会いに行ったんだ
マイキー
マイキー
マイキー
音兎
何を読んだんだろう
ドラケン
武道
ドラケン
マイキーが読んだ手紙を読みあげたんだ。
ドラケン
ドラケン
ドラケン
武道
真一郎くんから黒龍を受け継いで
だけどマイキーのために残したと言われた時
黒川イザナは何を想ったんだろう
エマ
ドラケン
ドラケン
ドラケン
八代目の意志を継ぎぃ佐野万次郎!
そして東京卍會は黒龍がぶっ潰す!!!
武道
音兎
ドラケン
ドラケン
音兎
音兎
武道
武道
音兎
武道
私は巻き込まれてなんかいない
武道
武道
武道
武道
武道
武道
武道
武道
音兎
音兎
音兎
音兎
音兎
音兎
音兎
音兎
音兎
アッくん
武道
音兎
武道
アッくん
山岸
マコト
タクヤ
アッくん
アッくん
山岸
山岸
音兎
だって花垣くんに引っ張られてるんだもん
音兎
武道
武道
さて、私は帰るとするかな
武道
数日後
マイキー
武道
武道
マイキー
マイキー
乾
乾
マイキー
乾
マイキー
マイキー
はい!!
なんか
音兎
February 21
p.m.3時
音兎
音兎
まぁ忙しいかったし、ね。
音兎
そういえば今日、7時から集会だったな
音兎
音兎
ピリッ
音兎
プルルルル
プルルルル
プルルルル
もしもし
え…?
お母さんが…
死んだ?
音兎
音兎
プルルルル
プルルルル
音兎
プルルルル
音兎
プルルルル
音兎
プルルルル
音兎
カチャ
音兎
音兎
音兎
音兎
音兎
カチャン
さっきと同じ、
なんで、?なんで、
死んでから?
音兎
音兎
なんで?
なんでなんで
音兎
お母さんがッなんで
音兎
音兎
音兎
お母さんは
顔に白い布をかけ、ベットで横になっている
医者
音兎
私はお母さんから目を離さずに答える
医者
医者
音兎
医者
医者
そう言って、お医者さんは出て行った
音兎
音兎
音兎
音兎
音兎
ごめんなさい…、
私は膝から崩れ落ちた
そしてただただ、
音兎
泣いていた
音兎
色々の書類、その他諸々の説明を終えて
家にやっと帰ってきた
音兎
目が腫れるのを少しでも抑えようと思った
音兎
なんとなく時計を見たら
7:30
音兎
音兎
私はいこうと思った
心配かけちゃダメだって、迷惑かけちゃダメだって、
それと行かなきゃって思って
音兎
着いたのは7:40
もう解散するところだった。
音兎
明日の集会、決起集会は絶対に行かなくては
みっちゃん
音兎
音兎
みっちゃん
みっちゃん
音兎
みっちゃん
音兎
マイキー
音兎
マイキー
音兎
マイキー
ドラケン
場地
千冬
音兎
音兎
マイキー
音兎
音兎
マイキー
マイキー
ドラケン
場地
千冬
みっちゃん
ドラケン
マイキー
場地
みっちゃん
千冬
Uru
Uru
Uru
Uru
Uru
音兎
Uru
音兎
コメント
9件
頑張れぇー!!僕もまだ学校の宿題終わってないから変わんばってくるね
続き楽しみ〜!応援してるよー!