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1年前。

僕は、彼の前から姿を消した。

僕と黄くんは付き合っていた。

赤くんがいるのにも関わらず、

あの頃、赤くんには好きな人がいた

そのとき、黄くんと出会った。

黄くんは僕のことを、 純粋に好きになってくれた。

だから利用したんだ、

赤くんへの寂しさや 相手への嫉妬を誤魔化すために

最低だってわかってた

でも止められなかった、

赤くんは他の人が好きで、 赤くんの視線が僕に向けられることは無い。

そう、わかっていたから。

黄くんに、 手を出してしまった。

僕、青ちゃんが好き、っ!

一瞬、戸惑った

断ったらこの友達という関係が 崩れてしまうような気がして

それでも僕は赤くんが、

赤くんのことが好き、

好きなはずなのに、

僕も、好き。

違う

違う違う違う

僕は赤くんの事が..ッ

うそ、..っ ( ポタッ

あり..がとう、っ ( ポロッ..ニコッ

あぁ、駄目だ。

僕は、

この笑顔と涙を裏切ることは

出来ない。

ずっと離れないでね。

離れないよ、そんな簡単に離れることなんてないし

黄くんの気持ちが変わらないと僕からは離れない。

僕も離れないから、

"約束"ね、

うん、"約束"

破ったら"嘘つき"だから〜っ、!

破らないって ( 笑

ごめんね、黄くん。

僕、"嘘つき"になっちゃった

このストーリー実は学校の授業中に暇だから書いてるやつ ()

テスト期間もうすぐじゃん😵‍💫💧 なのでみんなモチベ上げたいので♡ください ( ??

この作品はいかがでしたか?

220

コメント

6

ユーザー

時差コメすいません😭フォロー失礼します!

ユーザー

やっばい好き過ぎるな..これは 最低だとわかってても何かに縋りたくてその対象が黄くんだったと、、青くんの気持ちもわからなくはないけれど黄くんはどんな気持ちだったんだろうって考えると心えぐられるな😭😭🫶🏻🫶🏻 更新ありがとう!🫶🏻

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