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こんな兄貴たちの妹になりたくなかった。

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こんな兄貴たちの妹になりたくなかった。

7 - タイトル思い浮かばん。

♥

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2022年02月11日

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ぼふっ!

私は部屋に入るとベットに飛び込んだ。

琉生

はぁ~つかれた。

琉生

明日か。

琉生

ん?LINEだ。

そういって私はLINEを見る。

零斗

おい。琉生~?

琉生

なに?

零斗

ゼラの幹部がバルハラの情報つかんだってよー。

琉生

ふぅん。話して。

零斗

おい。情報集め

情報集め係モブ

はいっ!
バルハラはNo.2半間修二
No.3羽宮一虎
そして新メンバーの場地圭介がいます。

情報集め係モブ

バルハラの人数は約300人…そして王の座は空席だそうです。

情報集め係モブ

一部の噂だと今。東卍にいる参番隊隊長きさきてったと言う男がバルハラの元総長かと…詳しい情報はこれから調べます。

琉生

そうか。

零斗

ありがとな。

情報集め係モブ

いえ!総長と副総長のためならやります!

琉生

おっけじゃあ切って良いよ。

情報集め係モブ

はい!失礼します!

零斗

じゃなぁ。

琉生

バルハラにいるのか。

琉生

なにかたくらんでいそうだな。

零斗

いいか?琉生よく観察してみておけよ。

琉生

分かってるよそんなの。

零斗

じゃ。お休み

琉生

うん。

琉生

ふぅ。眠いな。

その時兄貴に呼ばれた。 ご飯の時間だ。

琉生

あ~今日早く寝よ。

そういいながらしたに行った。

竜兄

飯だ。

琉生

頂きます。

飛ばす

琉生

ご馳走様。

竜兄

早く風呂はいれよ…

兄貴は冷たい表情で言った。

何で…こんな奴らが兄貴なんだろう。

自分って本当…不幸な人間

こんな兄貴たちの妹になりたくなかった。

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ぬ~( ˘•ω•˘ ).。oஇ

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