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響
こんにちは！
響
みてみて！
響
君の夢を見たよ
響
でつくりました！
響
しにがみさんとぺいんとさん
響
しにがみさんのことを見ているぺいんとさんの
響
悲しそうな顔
響
そして、二人は…棺桶の中
響
しにがみさんとぺいんとさんはすでに死んでしまったのでしょう
響
ですが、ぺいんとさんの目は開いていて…？
響
あれ、おかしいですね？
響
ぺいんとさんは、まだ、死んでいなかったのでしょうか？
響
なにはともあれ、しにがみさんが死んでしまったのは
響
ぺいんとさんにとっては、とても、とても悲しいことに違いありません
響
でも、同じ棺桶の中で死ねてよかった、と思っているぺいんとさんの心もあるでしょう
響
棺桶には、赤いバラがそなえられていました…
響
赤いバラ…愛情、貴方を愛しています など
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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