/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
無炭酸(主)
いつの間にかいいね10だった
小説が100とかになってびっくり
してます(笑)
小説が100とかになってびっくり
してます(笑)
無炭酸(主)
続きをお楽しみあれ𓂃𓈒𓏸໒꒱
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ
千冬
あっもしもし一虎くん
千冬
ちょうどその話してましたよ
武道
一虎くん？
千冬
うん
千冬
ほら、お前一人暮らしじゃん？
武道
うん
千冬
だから一虎くんg
一虎
俺が3人で過ごせたらいいよなー
って話してたわけ
って話してたわけ
千冬
話し遮らないで下さいよ
一虎
ごめんごめん
一虎
それと花垣には感謝しなきゃ
いけねぇこといっぱいして
もらったしな
いけねぇこといっぱいして
もらったしな
千冬
ですね
武道
いいのか？
千冬
え？
一虎
は？
武道
ほんとに2人の中にお邪魔して
いいのか？って、、、、
いいのか？って、、、、
千冬
もちろんだぞ、相棒！
一虎
さっきからそう
言ってんじゃねぇかよ
言ってんじゃねぇかよ
武道
ありがとう、千冬！
武道
ありがとうございます！一虎くん！
一虎
今からそっち行くわ
千冬
分かりました、待ってますね
一虎
おう
ﾌﾞﾁｯ
千冬
一虎くん今からこっち来るって
武道
お、おう
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
武道
はーい
武道
いらっしゃい、一虎くん！
一虎
お邪魔しマース。んでさ、、
一虎
どうなった？
千冬
何がです？
武道
何がですか？
無炭酸(主)
終わりー
無炭酸(主)
続き学校で思いついて、メモする
ものなくて帰ってきて思い出して
ど忘れしてて、今頑張ってます！
ものなくて帰ってきて思い出して
ど忘れしてて、今頑張ってます！
無炭酸(主)
次回も楽しみにしてくれると
嬉しいです！
嬉しいです！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
