テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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第1話 - if... 【？×lr 第５話】俺様kzh

406

2025年03月20日

#2434bl

#lr

#kzlr

うるふ

・本作品はご本人様とは　一切関係ありません・個人閲覧の範囲でお楽　しみください・性的な表現があります・内容は以下です　　　・kzlr 　　　・【？×lr】の４話目の続き・【？×lr】の中のkzhの性格を　どうしようか考える中で書い　てみたifストーリーです・♡はとても嬉しいです　ありがとうございます

・・・お〜い、

KZH

黙れって

葛葉はピクリとも動かない

「嫉妬」という言葉を聞いて、ローレンは気まずさを感じている

（嫉妬って言ったよ
な、俺のこと好いて
くれてるってこと・
・・・）

（俺が葛葉の立場だ
ったら普通に無理か
も）

ローレンは何も言えず、葛葉が落ち着くのを待つことにした

KZH

お前さ、なんなの、

KZH

ふわっちと付き合っ
てんの

葛葉は顔を上げず、唐突に口にする

いや、

KZH

じゃあなんで、

KZH

・・って、あ゛ー、

KZH

どーでもいいか、

葛葉はむくっと起き上がるとローレンに担ぎ上げる

っ、ぅわっ！

葛葉は寝室に向かって一直線に進む

葛葉はローレンをベットに投げ落とした

っ、おい！葛葉！

KZH

あーうるさいうるさ
い、

KZH

さっさと脱げよ

なんでそうなる！？
脱ぐわけなくない！
？

KZH

はいはい、分かった
分かった

葛葉はローレンの服を一枚ずつ剥いでいく

おいっ！止めろって
・・・っ！

KZH

もーほんとうるさい
ね、お前

俺がおかしいみたい
な言い方！？

葛葉はローレンを無視して服を脱がせる

KZH

そろそろ行くぞ？

葛葉は服を脱がせ終わると、ローレンのお尻に人差し指を挿入する

ﾂﾌﾟﾌﾟｯ♡

はっ！？葛葉！ふざ
けんなっ！！怒るぞ
っ！ガチで！

KZH

あ？勝手に怒ってろよ

葛葉はベット下からローションを取り出すとローレンのお尻に垂れさせる

KZH

こんだけ柔らかかっ
たらもう大丈夫か、
お前、女人か？笑

ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ………♡

ぁぐっ・・・っ！痛
っ・・・！抜、け・
・・・、マジで、

ローレンはベット上部へ逃げようとするが葛葉に追いやられ、逃げ場を失う

KZH

お前逃げようとして
んの？笑

葛葉はゆっくりと腰を動かし始める

ほんとっ、もう、お
前っ、くっ・・・・
・・っ、

ﾊﾟﾁｭｯ…、ﾊﾟﾁｭｯ…♡

KZH

ははっ、

KZH

お前の中、うねってる
けど？

葛葉は真紅の瞳を充血させ、支配者としてローレンを見下ろす

くっ・・・・、ぅあ
っ・・・・、

ﾊﾟﾝｯ、ﾊﾟﾝｯ、ﾊﾟﾝｯ、ﾊﾟﾝｯ

・・・・っあ、♡

ローレンのいいところに当たり、ローレンは思わず声を出すがすぐに唇を噛む

KZH

なに、ここが好き？

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ♡

・・・っ、ふぅっ、
ん、んっ・・♡

ローレンは手で口を押さえて何とか耐えようとする

KZH

はぁ〜〜〜？なんで
喘ぎ声出さないわけ
？

KZH

遠慮すんな、よ

ｽﾞﾊﾟﾝｯ♡

んぁっ♡

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯｯ♡

・・・っ、んっ、ふ
ぅっ・・・っ♡

ローレンは必死に耐えるが、漏れ聞こえる声はとてつもなく甘い

KZH

ほら、手ぇ繋いでやるよ

葛葉は口を押さえているローレンの腕を強引に引っ張った

っ！く、ずはっ、ち
ょっと、待・・・っ

KZH

あ？

ﾊﾟﾝｯ、ﾊﾟﾝｯ、ﾊﾟﾝｯ、ﾊﾟﾝｯ♡

あぅっ、あ、ぁんっ
、ん、ん♡

手で口を押さえることが出来なくなり、ローレンは喘ぎ声を隠すことが出来ない

KZH

気持ちよさそうじゃ
ん、

ﾄﾞﾁｭﾝｯ♡ ﾄﾞﾁｭﾝｯ♡

・・・っ、誰がっ、
・・・・っ♡

KZH

お前

ﾊﾟﾝｯ♡ ﾊﾟﾝｯ♡ ﾊﾟﾝｯ♡

んっ、んん、っ♡

・・・っ、も、やめ
っ・・♡

ｽﾞﾌﾟﾝｯ♡ ｽﾞﾌﾟﾝｯ♡

・・・っ♡

くず、は、止まっ、

KZH

なんで？

葛葉は更に奥まで深く突く

ﾊﾟﾝｯ♡ ﾊﾟﾝｯ♡ ﾊﾟﾝｯ♡ ﾊﾟﾝｯ♡

・・・・・・っ、ん
んっ・・・、♡

おま、ほんと、最悪
・・・っ、ぁあっ♡

KZH

そんなおっ勃てといて
何いってんの、お前

ﾊﾟﾁｭﾝｯ♡ ﾊﾟﾁｭﾝｯ♡ ﾊﾟﾁｭﾝｯ♡

・・ちがっ、これは
・・・・、ぁんっ♡

痛かったはずの結合部は何度も擦られたおかげで、ただただ気持ちよくなってくる

ふぅっ、ふぅっ♡

ﾊﾟﾁｭﾝｯ♡ ﾊﾟﾁｭﾝ…ｯ♡

葛葉が奥を突く度、ローレンの甘い声が寝室に響き渡る

ん♡　ぁんっ♡　っ♡♡

KZH

もっと突いて欲しい？
止めて欲しい？

ﾊﾟﾝｯ♡　ﾊﾟﾝｯ♡　ﾊﾟﾝｯ♡　ﾊﾟﾝｯ♡

っぁ♡　そん、止め
っ・・・・決まっ・
・・・・・っ♡

KZH

いやいや、そこはもっ
と突いて〜♡だろ！

ｽﾞﾊﾟﾝ…ｯ！

っ、かはっ・・・・
・・っ♡

一気に抜き差しされ、ローレンの脳内は快感でチカチカする

・・・っ♡　く、ずは
ぁ、ちょっ・・・・♡

あっ♡　っぁん♡

KZH

あ？なに？

ﾊﾟﾁｭﾝｯ♡　ﾊﾟﾁｭﾝｯ♡　ﾊﾟﾁｭﾝｯ♡

・・・っ♡　ん、♡

KZH

なんだよって、聞いて
んの！

葛葉は勢い良く腰を振る

ﾄﾞﾁｭﾝ…ｯ♡

っぁあんっ！♡♡

ぁあっ♡　ゃだっ♡
それ、止めっ・・っ

急にっ、すんな・・
・・・・・っ♡

ふぅっ♡　ふぅっ、♡

ローレンは首を左右に振って、ヤダヤダと意思表示する

葛葉っ、お願っ、イ
きたっ・・・・♡

前っ・・・・・♡

ローレンは葛葉に懇願する

KZH

ふ、おねだり？

ﾊﾟﾝｯ♡　ﾊﾟﾝｯ♡　ﾊﾟﾝｯ♡

っ♡　やっ♡　激し
っ・・・・・っ！

葛葉ぁ、前っ・・！

KZH

あ？ち○こ扱いてく
ださい、じゃねーの
そこは？

ｸﾞﾁｭﾝｯ♡　ｸﾞﾁｭﾝｯ♡

・・・っ！ぁんっ♡

お前、ふざけっ・・！

ローレンは恨みがましく葛葉を睨む

KZH

イかせて♡葛葉♡っ
てお願いしてみ？

ｽﾞﾊﾟﾝｯ♡　ｽﾞﾊﾟﾝｯ♡

・・・・ぁ♡　ぁあ
っ♡

・・・・っ、お前っ
さいぁっ・・・・♡

快感でぐちゃぐちゃになるローレンを満足そうに葛葉は見下ろす

KZH

ほら、喘いでるだけ
だとイけないけど？
だいじょぶそ？笑

ﾊﾟﾝｯ…♡　ﾊﾟﾝｯ…♡

ん〜〜っ♡♡　葛葉
ぁっ、・・・・っ♡

ふぁっ♡　ふぅ、ふ
ぅっ♡

葛葉は目を細めてローレンを見つめる

KZH

ふ、ほんと可愛い

ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｯ♡♡♡

ぁあっ♡♡♡　そ、
それ、すんなっ・・
・・・っ♡

KZH

またまた〜笑

ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｯ♡　ｯｽﾞﾊﾟﾝ♡

っ、ぁんっ、や、ば
いってぇ・・・っ♡

KZH

あー気持ちよすぎて
トビそう？

ｸﾞﾁｭﾝｯ♡　ｸﾞﾁｭﾝｯ♡

・・・・っ、♡♡

も、やだっ・・・！

葛葉ぁっ・・・♡

KZH

あ？

ｸﾞﾎﾟｯ♡

ｸﾞﾁｭﾝｯ♡　ｸﾞﾁｭﾝ…ｯ♡♡

い、イかせて・・っ♡

ローレンは目を真っ赤にして葛葉におねだりする

KZH

っ、まぁ合格か

葛葉はニヤける顔を隠しながら、ローレンの前を刺激し始める

っ♡　ぁあんっ♡

手をゆっくり上下に動かす度、ローレンの腰は跳ねる

ぁ♡　ぁ♡　あぁっ♡

イっちゃ・・・・♡

KZH

お前、締めすぎっ、

〜〜〜〜〜っ♡ぁっ、
葛葉っ、

ﾊﾟﾝｯ♡　ﾊﾟﾝｯ♡　ﾊﾟﾝｯ♡　ﾊﾟﾝｯ♡

・・・・っ♡

イくぅ・・・・・っ♡

ローレンは身体を弓なりに仰け反らせると掠れた声で喘いだ

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡♡♡

KZH

っ、

・・・はぁっ♡　は
ぁっ♡

ローレンはぐったりして荒く呼吸する

・・・・・

・・・・・・・

KZH

お前、なに休んでん
の

ﾄﾞﾁｭﾝｯ…♡

っ！？

まっ、くっさんっ、
それは・・・っ、

KZH

なに？

ﾊﾟﾝｯ♡　ﾊﾟﾝｯ♡　ﾊﾟﾝｯ♡　ﾊﾟﾝｯ♡

・・・っ、ちょ、俺、
イッたばっかり・・・
・・・っ、

KZH

だから？

ﾄﾞﾁｭﾝｯ♡　ﾄﾞﾁｭﾝｯ♡

っ♡　ぁっ♡　・・・
・・・っ、激し・・・
・っ、くっ、

KZH

まだまだだろ、ロー
レン

葛葉はローレンに覆いかぶさる

KZH

このキスマークの数以
上に俺が抱いてやる

・

（終）

if...

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4件

わーー！！！！！ ifのkzhさん、よりドS度が増しててめっちゃ好きだー！！😭 元の話の方のkzhさんも優しいところがちゃんとあって、解像度高めでめっちゃ好きだけど、lrの言うことも何も聞いてくれないドSなifのkzhさんもちょーーー好きです😭😭😭💞💞💞

え？やばい好きすぎて

うるふ

プロフィール

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