テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
今日もいい感じの買えたな。
喜んでくれるかな…?
僕の手には、1輪の向日葵
若井と帰り道別れた後、花屋さんに寄った。
花が枯れたり、しおれたりする度に必ず買いに行く。
"貴方" の笑顔のような向日葵を
帰り道、元貴と別れた後俺は思う
明日…想いを伝えられるかな…
若井滉斗
俺は、密かに親友の元貴へ想いを持っていた。
それは、「好き」という想い
友達としてもそうだけど、ちゃんと恋愛感情としても、元貴が好き。
艶やかなフェイスラインと顔に、時々見せる、花を咲かすような笑顔
そして、透き通る糸のような歌声
元貴はいつも窓側の席から空を見てる
全てが好きだった
元貴は珍しく高校で転入してきた。
転入してから、直ぐ1番初めに話しかけた。
初めは嫌われてた…と思う
『近寄んな』とか『話しかけんな』と言われまくってたもん。
でも、音楽という共通の趣味で意気投合した。
俺はギターを趣味としつやってた
元貴もベースやギターを弾けて、歌も歌えた
だから2人で、小さな規模だけど、バンドをしてた
それに元貴は作詞作曲もできたから、それに合わせて弾いたりもした。
どっちかの家に集まって楽器を弾くのが俺の中では一番幸せなことだった。
2人で喋って
2人で屋上でお弁当食べて
2人で楽器弾いて
そのうちにどんどん好きになってたんだ。
何度も想いを伝えようと試みた。
けど…
でもこの関係が俺の一言で崩壊するのが嫌でずっと言えなかった。
でも、明日俺は想いを伝える。
後悔はしない…絶対
もう決めたんだ
もし元貴が俺の事をどう思おうと想いは、伝えたい…!
でも…元貴に違和感が少しするんだよね
最近…とかじゃなく、ずっと、初めから
はるぴょん
はるぴょん
はるぴょん
はるぴょん
はるぴょん
はるぴょん