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ないこ(昔)
ないこ(昔)
ないこ(昔)
ないこ(昔)
ないこ(昔)
ないこ(昔)
ｷｨ ｶﾞｯﾁｬﾝｯ
ないこ(昔)
母(クソ)
ないこ(昔)
母(クソ)
ないこ(昔)
母(クソ)
母(クソ)
母(クソ)
ボコｯ
ないこ(昔)
ないこ(昔)
母(クソ)
母(クソ)
母(クソ)
ないこ(昔)
ないこ(昔)
母(クソ)
ｶﾞｯﾁｬﾝ
ないこ(昔)
母(クソ)
ﾎﾞｺｯﾊﾞﾝｯｯﾊﾞｷｯ
ないこ(昔)
あぁ、いつまで続くんだろう
もう、最近は弟達の顔も見ていない
何日くらいここにいるんだっけ
ご飯もまともなものを食ってない
母(クソ)
いいもの？
母(クソ)
ないこ(昔)
目を疑った。
だってそこにあったのは………
包丁
ないこ(昔)
母(クソ)
母(クソ)
ザシュｯザシュｯ
ないこ(昔)
声にならない叫び
痛すぎて、意識を保てるのにやっとだった
ないこ(昔)
母(クソ)
母(クソ)
母(クソ)
母(クソ)
ザシュｯﾊﾞｷｯｯﾎﾞｺｯｯ
ないこ(昔)
俺はそこで、意識を手放した………
ないこ(昔)
目を開けたら、そこに母親の姿はなく
激痛が待っていた
ないこ(昔)
ないこ(昔)
ないこ(昔)
ないこ(昔)
ないこ(昔)
………
そしてある日
扉が開いていたんだ
ないこ(昔)
ないこ(昔)
ないこ(昔)
でも
ガチャガチャｯ
足枷が……
ないこ(昔)
ないこ(昔)
ないこ(昔)
足が使えなくなってもいい
ないこ(昔)
ないこ(昔)
ないこ(昔)
ガチャンｯ
ないこ(昔)
ないこ(昔)
いま、行かないと！
ないこ(昔)
いふ(昔)
ないこ(昔)
いふ(昔)
ないこ(昔)
いふ(昔)
いふ(昔)
いふ(昔)
俺は、会った事全部話した
そして、こう提案したんだ
ないこ(昔)
ないこ(昔)
ないこ(昔)
いふ(昔)
いふ(昔)
いふ(昔)
ないこ(昔)
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