テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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あなたも WEST. の一員！？

第105話 - お泊まり Part.2

2023年10月26日

#ジャニーズWEST

#妄想

#WESTꓸ

せな

マネージャーの車で帰宅中

桐山照史

〇〇今日何食いたい？

〇〇

んー？

〇〇

別に気にしやんと照史の食いたいもん食ってええよ？

桐山照史

やったらラーメンになんで笑

〇〇

照史のラーメン食べてみたい

桐山照史

あ、ほんま？

〇〇

うん

桐山照史

じゃあラーメンやな笑

〇〇

いぇーい^^

〇〇

お邪魔しまーす

桐山照史

はーい

〇〇

あんまメンバーの家行くん無いわ

桐山照史

俺も久しぶりにメンバー呼んだわ笑

〇〇

荷物どこ置いたら良い？

桐山照史

あぁ、あっち置いとき？

〇〇

あーい

〇〇

やばぁーシーゴーやー♡

桐山照史

可愛ええやろ？笑

〇〇

ちょー可愛い…

ひょこひょこと〇〇の膝の上に来る2匹

桐山照史

あらま笑

桐山照史

モテモテやな〇〇笑

〇〇

えぇもう…可愛い…

〇〇

”ｽﾘｽﾘ

桐山照史

シーゴー達と遊んでやって笑

桐山照史

俺、飯作ってくるわ

〇〇

はーい

桐山照史

〇〇もう出来るで〜

〇〇

はーい

桐山照史

めっちゃ尻尾振ってるわ笑

桐山照史

〇〇ありがと笑

〇〇

笑

〇〇

ちょーいい匂いするー

桐山照史

やろ？

〇〇

最近ラーメン食べてないんよねぇ

桐山照史

俺なんかずっと食ってるわ笑

〇〇

笑

桐山照史

よしっ

桐山照史

食おか

〇〇

うん

〇〇

頂きます

桐山照史

どうぞ笑

〇〇

…

〇〇

…美味っ､､

桐山照史

美味い？

〇〇

最高や…

桐山照史

良かった笑

食事も終わり…

〇〇

あ、そやそや

桐山照史

ん？

〇〇

これあげる

桐山照史

ビールって…

桐山照史

持ってこんでも良かったのに笑

〇〇

けど折角、泊まらせて貰ってるし…

〇〇

冷えてないけど

桐山照史

冷やして明日飲もか

桐山照史

ありがとな

桐山照史

風呂沸いてるし入ってき？

〇〇

ええの？

桐山照史

うん

〇〇

じゃあ入ってくる〜

桐山照史

はーい

〇〇

ふぅ…

桐山照史

あ、おかえり〜

〇〇

うっす

桐山照史

てか寝るとこどうする？

〇〇

ソファーとかでもええけど

桐山照史

いやそれやったら身体痛いやん

〇〇

けど、顔見られんの嫌やろ？

桐山照史

そうやねんな〜…

〇〇

まぁ適当に寝るで

桐山照史

わかった

〇〇

ふわぁ…

桐山照史

もう寝る？

〇〇

…うん

桐山照史

おやすみ

〇〇

おやすみ…

2人が寝静まる

〇〇

Zzz…

〇〇

…ん､､､

〇〇

…ん､､､？

ふいに目覚めた〇〇

時計を見ると午前4時

〇〇

…かぁみちゃん､､､

静かな部屋でポツンと呟く

〇〇

あ、…今､､､照史ん家か…

〇〇

”ﾊﾞｻｯ

〇〇

”ﾎﾞ-

〇〇

…神ちゃん起きとるかな､､､

〇〇

”ﾄｺﾄｺﾄｺ

”ｶﾞﾁｬｯ”

〇〇

”ｿﾛ-

気付かれないように

〇〇

…ん､､､

顔を見ないように横になる

〇〇

Zzz…

桐山照史

…ん､､､？

外の明かりで目が覚める

桐山照史

んぁ…

桐山照史

よう…寝たわ…

桐山照史

ん…？

桐山照史

なんで…〇〇おんの？

後ろを見ると〇〇が

〇〇

Zzz…

桐山照史

…可愛い､､､

桐山照史

”ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

〇〇

…ん､､ぅ…､､、

桐山照史

…w

〇〇

…ﾎﾞ-ｯ

桐山照史

あ、おはよう

〇〇

おは…よ…

桐山照史

寝坊助やな笑

〇〇

あき､､とぉ…

〇〇

”ｷﾞｭ-

桐山の体に倒れこむ

桐山照史

どうしたん？笑

〇〇

ん…､､

桐山照史

寂しなったか？

〇〇

…ｺｸﾘ

桐山照史

大丈夫や笑

桐山照史

もんちも元気にしとるよ

〇〇

んー…､､

〇〇

あきと…ぉ､､

桐山照史

もう何よ…笑

桐山照史

シーゴーも嫉妬しとるよ笑

〇〇

んぅ…

桐山照史

飯食うか？

〇〇

うん…

桐山照史

うどんでええか？

〇〇

ええ…よ､､

桐山照史

じゃ作ってくるわ

〇〇

おっ…け…

桐山照史

ソファーで寝とき笑

桐山照史

よいしょ…

持ち上げソファーに寝かせた

〇〇

Zzz…

〇〇

…神ちゃん

神山智洋

ごめんちょっと寝てた！

神山智洋

どした？

〇〇

むっちゃ寂しい

神山智洋

今照史ん家ちゃうん？

〇〇

そうやけど…

〇〇

神ちゃんがおらんのが寂しい

神山智洋

俺も寂しいわ…

神山智洋

スタッフさんに寝言で〇〇言ってた言われたし

〇〇

全然寝付けんかった…

神山智洋

明日会えるから！

〇〇

そうやんな

神山智洋

ギューもチューもいっぱいしたるし

〇〇

うん

〇〇

ロケ頑張って

神山智洋

ありがと！

桐山照史

〇〇出来たで

〇〇

ありがと…

〇〇

頂きます…

桐山照史

どうぞ

〇〇

”ﾊﾟｸｯ

〇〇

美味しい…

桐山照史

良かった笑

〇〇

…

桐山照史

…大丈夫か？

桐山照史

体調悪いん？

〇〇

…ん､､わからん…､､

桐山照史

ﾍﾟﾀｯ”

桐山照史

熱はある感じちゃうけどな

〇〇

多分…寝不足

桐山照史

寝れへんかった？

〇〇

”ｺｸﾘ

桐山照史

まぁ急に環境変わるとなぁ…

〇〇

ふわぁぁぁ…

桐山照史

今日仕事どんな感じなん？

〇〇

雑誌撮影…

桐山照史

だけ？

〇〇

だけ…

桐山照史

何時ぐらいに出るん？

〇〇

お昼…

桐山照史

飯は？

〇〇

買っていく…

桐山照史

なんか弁当作ってこか？

〇〇

ううん

〇〇

大丈夫ありがとう

桐山照史

そう？

食事も食べ終わり…

〇〇

照史もう行くの…？

桐山照史

もう行かなあかんわ

〇〇

ん

手を広げた

桐山照史

え？

〇〇

んーん！

桐山照史

ハグしろて？

〇〇

”ｺｸﾘ

桐山照史

もう…可愛いやっちゃな…､､笑

桐山照史

ｷﾞｭｯ”

〇〇

ん〜…､､

桐山照史

今日の晩飯何がいい？

〇〇

何する予定やったん？

桐山照史

そば食おっかなぁって

〇〇

また麺類？笑

桐山照史

俺そんぐらい食うで？笑

〇〇

なんか…

〇〇

…

〇〇

…太りそう

桐山照史

なんや間の沈黙は笑

〇〇

俺作る

桐山照史

え？

〇〇

俺今日作る

桐山照史

ええの？

〇〇

うん

〇〇

流石に心配

桐山照史

うわなんか今日頑張れる気ぃするわ

〇〇

いってらっしゃい

桐山照史

行ってきます！

ｶｼｬｯ

〇〇

お疲れ様でした〜

マネージャー

〇〇さん

〇〇

はい？

マネージャー

ちょっと✋✋

〇〇

…?

〇〇

なんですか？

マネージャー

今日体調悪いですか？

〇〇

…え？

マネージャー

なんとなくしんどそうなんで

〇〇

まぁ…寝不足です､､

マネージャー

…神山さんなら元気ですよ

〇〇

え…？

マネージャー

いつもいる人が居ないって不安ですよね

マネージャー

今日はこれで仕事終わりなのでゆっくり休んでください

〇〇

…すみません､､

〇〇

色々心配掛けてしまって…

マネージャー

いえいえ

マネージャー

じゃあ送りますね

〇〇

_____さん

マネージャー

どうしました？

〇〇

スーパー寄りたいです

マネージャー

あ、わかりました

マネージャー

ここから近いところでいいですか？

〇〇

大丈夫です

マネージャー

着きましたよ

マネージャー

じゃあここで待ってるので…

〇〇

あの…

〇〇

大変言いづらいですが…

マネージャー

ん？

〇〇

一緒に行きたいです…

マネージャー

…笑

マネージャー

わかりました笑

マネージャー

行きましょうか

〇〇

これと…

〇〇

こっちの方がええかな…？

マネージャー

〇〇さんが作るんですか？

マネージャー

今、桐山さんのお家ですよね？

〇〇

そうですけど…

〇〇

照史…

〇〇

麺類しか食べないんすよ…！

〇〇

流石に心配です…

マネージャー

…笑

マネージャー

けど、羨ましいです

マネージャー

僕、料理出来ないんで

〇〇

全然色々教えますよ？

〇〇

俺以外にも料理出来る人いるけど…

マネージャー

また宜しくお願いします笑

〇〇

…笑

〇〇

たっだいま〜

〇〇

ま、俺しかおらんけど〜

〇〇

これくらい…かな…？

”ｶﾞﾁｬｯ

桐山照史

ただいま〜

〇〇

…帰ってきた

〇〇

おかえり

桐山照史

めっちゃカレーの匂いするな

〇〇

うん今日カレー

桐山照史

よっしゃ

〇〇

出来たで

桐山照史

ありがと〜

〇〇

食べて

桐山照史

頂きます！

桐山照史

ﾊﾟｸｯ”

〇〇

どう…？

桐山照史

めっちゃ美味い

〇〇

良かった…

桐山照史

こういうのもんち毎日食うてんねんな

桐山照史

羨ましいわぁ…

〇〇

俺毎日作ってる訳ちゃうで？笑

桐山照史

でもめっちゃ羨ましい

〇〇

そうかな〜？笑

〇〇

照史も料理するんちゃうん？

桐山照史

自分でやるのとは違うで笑

桐山照史

家帰ってきたら美味い飯あるって最高やん…

〇〇

…笑

桐山照史

ご馳走様でした

〇〇

いっぱい食べてくれてありがと笑

桐山照史

まじまた太るわ笑

〇〇

もうやめて笑

桐山照史

じゃあビール呑もうかな？

〇〇

うん

桐山照史

〇〇も呑む？

〇〇

ちょっとだけなら

桐山照史

じゃあグラスにちょびっと入れるな

〇〇

ありがと

2人

かんぱーい

〇〇

お疲れ様

桐山照史

〇〇もな

桐山照史

ｺﾞｸｺﾞｸ”

〇〇

”ｺﾞｸｯ

桐山照史

っあぁ…､､

桐山照史

美味っ…

〇〇

…っはぁ､､

桐山照史

別に味は嫌いちゃうねんな？

〇〇

うん

〇〇

好きやけど…

桐山照史

弱い？笑

〇〇

弱すぎる

桐山照史

なるほどな笑

桐山照史

最近もんちとはどうなん？

〇〇

別に俺ら付き合ってないで？笑

桐山照史

そら分かっとるわ笑

桐山照史

喧嘩とかしやんの？

〇〇

喧嘩はしないなぁ…

〇〇

先に俺が折れるからね笑

桐山照史

そうなんや

〇〇

でもよく神ちゃんに

〇〇

ちゃんと甘えて！って言われる笑

桐山照史

もんち甘えられるの好きやからな笑

〇〇

別に自分も甘えてない訳ちゃうねんけどな

桐山照史

〇〇は結構無理してるように見えるからなぁ…

〇〇

そうなん？

桐山照史

溜め込むタイプやろ？

〇〇

まぁ…確かになぁ､､

桐山照史

適応障害もあったし無理して欲しないんやろ

〇〇

まぁね…

桐山照史

今やから言えるけどあん時ひどかったからな？

〇〇

番組でも淳太に言われたわ

桐山照史

笑顔も引きつってたし

桐山照史

崇裕めっちゃ心配してたで？

〇〇

はまちゃんが？

桐山照史

もしかしたら最悪の方向に進むんちゃうかって

〇〇

抜けるってこと？

桐山照史

抜けるもあるけど… 命絶つとかあるやん

〇〇

あぁ…

桐山照史

ほんまに踏み込む質問するけどさ

桐山照史

正直死のうと思ってた？

〇〇

…思ってた

〇〇

死にたかったずっと

桐山照史

やっぱり…？

〇〇

でも神ちゃんがおったから

〇〇

ずっと傍に

桐山照史

もんちずっと言ってたで

〇〇

なんて？

桐山照史

〇〇がこうなったん俺の責任なんかな…？って

〇〇

…え？

桐山照史

俺がもっと傍におったら良かったって

〇〇

そんな事ない

〇〇

ずっと隣に神ちゃんおった

〇〇

ウザイぐらいおってくれた

〇〇

むしろいてくれたから治せた

桐山照史

なら良かった

桐山照史

その言葉もんちに伝えたり？

桐山照史

絶対喜ぶで

〇〇

やな

〇〇

しかもさ

桐山照史

何？

〇〇

…

〇〇

…いやっ

〇〇

神ちゃんと2人だけの秘密にしとく

桐山照史

なんかええなそれ笑

桐山照史

明日もんち帰ってくるねんな？

〇〇

うん

桐山照史

〇〇は…朝から？

〇〇

そやな

〇〇

8時ぐらいには出なあかんかも

桐山照史

飯作っとこか？

〇〇

ええの？

桐山照史

全然ええよ

〇〇

じゃあ甘えるわ

桐山照史

はーい笑

翌朝

〇〇

じゃあ行ってくる

桐山照史

行ってらっしゃい

〇〇

数日ほんまにありがとうな

桐山照史

ううん

桐山照史

またシーゴー達に会いに来てや

〇〇

うん

〇〇

照史のラーメンも食いたいし

桐山照史

いつでも作るからな笑

〇〇

じゃあバイバイ

桐山照史

気ぃつけてな

仕事も終わり空港に来ました

〇〇

もうすぐやな…

ちなみに帰りの便の時間はマネージャーさんに聞き神ちゃんには内緒です

〇〇

あ、来た来た

目線の先には大きな荷物を持って歩く神ちゃんが

〇〇

…けど

〇〇

大きな声出したら迷惑よな…

〇〇

どうしよ…

スタッフ

…!

〇〇

…あ、気付いてくれた

スタッフ

ﾄﾝﾄﾝ”

スタッフ

神山さん…

神山智洋

ん？

スタッフ

あれあれ☝

神山智洋

え？

横を見ると

〇〇

…！ 👋👋

神山智洋

え、〇〇…？

〇〇

”ﾀｯﾀｯﾀｯ

走り出す

神山智洋

〇〇！

〇〇

神ちゃん…！

神山智洋

ｷﾞｭｯ”

〇〇

…おかえり

神山智洋

ただいま

〇〇

寂しかった…

神山智洋

…俺も

〇〇

荷物持つで

神山智洋

いや重いし

〇〇

ううん

〇〇

神ちゃん疲れてる

神山智洋

ほんまに大丈夫やで？

神山智洋

〇〇に会えたから

〇〇

…//

スタッフ

めちゃくちゃ仲良いですね笑

神山智洋

ずっと一緒にいるんでね笑

家に帰りもう夜

神山智洋

ふぅ…

ソファーに座りくつろぐ

〇〇

かーみちゃん

神山智洋

ん？

隣に座る

〇〇

ちょっと前の話していい？

神山智洋

…前？

〇〇

俺が

〇〇

休んでた時の話

神山智洋

…うん

〇〇

昨日さ

〇〇

照史と話してたんよ

〇〇

その時の事

神山智洋

うん

〇〇

俺がそうなったのは

〇〇

神ちゃんのせいじゃないよ

神山智洋

…!

〇〇

神ちゃんずっといてくれたもん

〇〇

むしろ神ちゃんが治してくれた

神山智洋

…照史が話したん？

〇〇

うん

〇〇

俺が病気なった事を

〇〇

神ちゃんが責任感じてるって聞いた

〇〇

全然そんな事ない

神山智洋

…

神山智洋

ｷﾞｭｯ”

強く抱き締められた

〇〇

…

〇〇

”ｷﾞｭｯ

〇〇

…あの時の事も

〇〇

忘れてないよ

あの時

〇〇

……

神山智洋

〇〇？

神山智洋

横になるか？

〇〇

…大丈夫

神山智洋

じゃあ俺コーヒー煎れてくるな

〇〇

うん

神山智洋

いつものミルク、砂糖？

〇〇

うん

〇〇

…!

目の前にあるのは

〇〇

カッター…

〇〇

これで切ったら…

〇〇

死ねるの…かな…

ボーッと考える

ゆっくり手を伸ばす

手に持ち刃を出した

〇〇

……

その時

神山智洋

…何やってんねんっ！

”ﾊﾟﾘﾝｯ

大きな声とコップの割れる音が

神山智洋

ｶﾞｼｯ”

腕を掴まれた

〇〇

…

神山智洋

ちょっ…貸せ！！

カッターを無理やり奪い棚にしまった

神山智洋

〇〇！

〇〇

…

神山智洋

何やろうとした？

肩を持たれ目の前で聞かれる

〇〇

…

神山智洋

今何やろうとしたん？

〇〇

……し､､

神山智洋

…やめてや！

神山智洋

…

神山智洋

今〇〇は！

神山智洋

死にたいかもしれへん！

神山智洋

生きたくないかもしれん！

神ちゃんの目に涙が溜まってた

神山智洋

けど俺は！

神山智洋

〇〇に生きて欲しい…

〇〇

…

神山智洋

無責任やと思う…

神山智洋

…〇〇の気持ちなんか超能力者じゃないから分からへん

神山智洋

でもさ…

神山智洋

…ｸﾞｽｯ”

頬に涙が流れる

神山智洋

俺は…

神山智洋

もっと〇〇といたい…

神山智洋

老いぼれで…

神山智洋

老衰で死ぬまで傍にいたい…

〇〇

…

〇〇の頬にも流れる涙

神山智洋

…っ

神山智洋

ﾄﾞｻｯ”

〇〇を押し倒す

神山智洋

…〇〇が愛されたいんやったら！！

神山智洋

なんぼでも愛したる！！

神山智洋

しつこい言われても愛すから！！

〇〇

…神､､ちゃ､､

〇〇

”ｸﾞｽｯ

神山智洋

ｷﾞｭｯ”

神山智洋

ﾁｭｯ”

涙の味がするキスを交わした

〇〇

んっ…､､

〇〇

懐かしい…

神山智洋

懐かしいで纏めていいんか？それ笑

〇〇

なんぼでも愛したる！ってな

神山智洋

若干恥ずいな笑

〇〇

じゃあ神ちゃん

神山智洋

ん？

〇〇

”ﾊﾞｯ

手を広げる

〇〇

…愛してください

神山智洋

…

神山智洋

…笑

神山智洋

…愛します

〇〇

…笑

神山智洋

…ﾁｭｯ”

ソファーに押し倒すようにキスを交わす

〇〇

…かみ､､ちゃん

神山智洋

…ん､､？

目の前で呟く

〇〇

…

〇〇

一生…

〇〇

幸せにして…？

神山智洋