報われるまで

申し訳御座いませんm(_ _)m 設定の書き忘れがありますので ここに書かせてもらいます

身長 149cm 体重 46kg 好きな〇〇 高専の皆 甘いもの 猫 歌うこと 嫌いな〇〇 辛いもの 家族が少し苦手 虫 トマト

あと領域展開の名前が決まりました! こちらです⬇️

桜夜閃々 (おうよせんせん) 回避不可の斬撃が飛んでくる 使うと少しの間目眩と頭痛がする

これで書き忘れは終わりです。

それではこの物語をお楽しみください。

私が見たのは紛れも無い 冷たくなった "お兄ちゃん" だった

…

…

…

そこからどの位泣いたのか分からない

気づいてた"これは"お兄ちゃんじゃないって。でも信じたかった本物だって…信じなきゃ…耐えれない お願い神様これ以上私を壊そうとしないで…お願いだから私から何も奪わないで…

どうやらお兄ちゃんは皆には見れていないらしい。

その日私は嫌な話を聞いた

家族皆口を揃えて

"やっとあいつが居なくなった"

って

私は信じれなくてその場から逃げる様にその場を後にした

何でお兄ちゃんがあんなに言われなきゃ行けないの? …神様は意地悪だ 私から全部奪おうとしてる

ガラガラガラ

蓮の声は届かない

家を出ると直ぐに鍵が閉まった

何やかんやあり

夜

どうする? お兄ちゃんは今は出せない どうしたら

今適当に考えたやつ