ユキ
ぁ,一応第二主人公です
ナツ
第一主人公だよ
ユキ
とりま自己紹介です
ナツ
名前 ナツ・ユーイラ
年齢 16
本数 ?
固有魔法 無し
好き⚪︎⚪︎ 甘い物
嫌い⚪︎⚪︎ 苦い物・辛い物・酸っぱい物 神覚者(面倒い) 魔法局(面倒い)
年齢 16
本数 ?
固有魔法 無し
好き⚪︎⚪︎ 甘い物
嫌い⚪︎⚪︎ 苦い物・辛い物・酸っぱい物 神覚者(面倒い) 魔法局(面倒い)
ユキ
名前 ユキ
年齢 23「本当は14」
好き⚪︎⚪︎ 無し
嫌い⚪︎⚪︎ 無し
固有魔法 ヒーズ
説明
氷魔法 対象の生きている存在を凍らせる事が出来るその他にも様々な使い道がある
年齢 23「本当は14」
好き⚪︎⚪︎ 無し
嫌い⚪︎⚪︎ 無し
固有魔法 ヒーズ
説明
氷魔法 対象の生きている存在を凍らせる事が出来るその他にも様々な使い道がある
ナツ
ユキ…歳下だったの?!
ユキ
あ、はい
ナツ
まぁスタート
現在事情聴取されています!
ホミル
「やっちまったーーーーー」
警察
あのー?
ホミル
「あの時「電話された時」魔力を感じたのは嘘をついてるか判断する魔法だったなんて…」チガウカンシガイォ…
警察
…おい?
ホミル
…なんでしょうか、
警察
何か知ってるか?
ホミル
…はい
警察
…
ホミル
まぁでも吐いたら人がタヒぬのでいいません「本当なんだよぉぉぉぉ」
ナツ
「絶対言うなよ…?」
警察
な、
警察
人がタヒぬ?…
ホミル
はいスン
警察
「嘘はついてないな…」
ホミル
もういいですか?「集中出来ん!」
警察
「人がタヒぬ…」
警察
…
警察
わかりました
警察
ご協力ありがとうございます
ホミル
はい
ホミル
…
ホミル
「あっぶねーー!!!」
ホミル
「とりあえず早く出よ、」
ホミル
飛べ
ホミル
ピューーン🧹
ナツ
…
ナツ
「まぁOKにしとくか…」
コンコン
ナツ
ん?いいよ
ユキ
失礼します
ナツ
どしたー?
ユキ
お父様から伝言を受け取りました
ナツ
…
ユキ
えーと、
イーストンの試験は一週間後だ それまでに手続きは済ませたからユキは試験受けなくても使用人だから大丈夫一緒にイーストンに行け あ,でも一応ユキもイーストンの生徒だからね?!
ナツ
…
ナツ
はぁ、
ユキ
コーヒーを入れましょうか?
ナツ
佐藤入れてくれ…
ユキ
分かりました
ユキ
トコトコ
ナツ
「イーストンねぇ,」
すみませんが飛ばします
ナツ
ねぇ君
?
何?…
ユキ
「警戒中」
ナツ
君さ,何で魔力抑えてるの?
?
…
?
トコトコ「無視」
ナツ
あららー
ユキ
ナツ様…
ナツ
ん?
ユキ
貴方も分かってるかもですが“人間じゃない”ですよ…「ナツ様に何かあったら…私…」
ナツ
大丈夫大丈夫
ナツ
まずアイツ私のこと分かってそうだから中々来ないと思うよ
ユキ
…
ユキ
分かりました
数日後
ナツ
よし,合格ね
ユキ
砂糖入りコーヒーです
ナツ
ありがとー
ユキ
いえいえ
ナツ
ゴクゴク
ユキ
入学式が近々あるので準備して来ます
ナツ
オケ丸水産 訳 「OK!」
ユキ
はい
ユキ
トコトコ
ユキ
パッパッパッパッパッパッパッパッパッパッパッパッパッッ
ユキ
よし
ユキ
次は私の分…
ユキ
ナイフと伝言うさぎと杖と🧹とハンカチ…これくらいでいいですかね
ユキ
スゥゥゥゥゥ
ユキ
ナツ様ー!準備終わりましたーーーー!!!!!
はーい!
そしてそして
入学式ー
ユキ
ピクピク「耳を動かす」
ユキ
キランッ「目で警戒」
ナツ
何してるの?
ユキ
少し…
ナツ
ふーん、
ユキ
「聞いた感じざっと数百人はいる、」
ユキ
「とりあえずナツ様と近くにいますか、」
ナツ
おーい?
ユキ
どうかされました?
ナツ
…
ナツ
いや…何でもないよ
ユキ
…?
ユキ
そうですか
ユキ
ぁ
ユキ
そういえばナツ様は何処の寮ですか?
ナツ
えーと,確かレアン寮のはず
ユキ
承知しました
ナツ
トコトコ
ユキ
トコトコ
…
はぁぁぁぁぁぁあ?!!!!
ユキ
?
ナツ
何の声?
?
俺は!お前の!家政婦!じゃないんだよ!
?
だから何?
?
つまり!自分の事は自分でしろ!
ユキ
気づいてないのでしょうか?
ナツ
いや…アレは,
ユキ
?
ナツ
「私だから分かる…」
こいつ…
ナツ
分かっててつるんでるな
ユキ
「つるんでメリットとかあるのでしょうか?自分が殺されるかもしれませんし…合理的に考えてデメリットが多過ぎます、効率が悪過ぎます、」
ナツ
「わー,多分絶対混乱してるー」
?
てか声でかっ
?
ぁ
?
…はぁ
?
俺は手伝わな
?
母さん杖持って来て
?
また忘れたの?分かったよ…今度は忘れないでよじゃねぇ!!!
?
何回言ったらわかるんだよー!
?
さあねー
?
ちゃんと答えるのかよ!
?
…とりあえず鼓膜破れるうるさい
?
あぁん?!💢
ナツ
確かにちょっとうるさいね
ユキ
…
ユキ
はぁ
ユキ
トコトコ
?
ーーーーーーーーー💢!
?
ーーーーー
ユキ
あの
?
あ?
?
?
ユキ
静かに
してもらえませんか?
?
ゾワッ
?
…
?
わかったよ、
?
すまん…
?
…
ユキ
トコトコ
ユキ
とりあえず黙らせときました
ナツ
う、うーん、言い方よ…
ユキ
?
すみません!ナツ・ユーイラって人居ますか?
ユキ
「警戒」
ナツ
まぁそんな警戒すんなって
ユキ
…はい
ナツ
いますよ
アリス
居たわね!
ユキ
…
ナツ
んで何の用?
アリス
ふっ
アリス
よくぞ聞いてくれたね!
アリス
私は今日
貴方を特別にスカウトしてあげに来たのよ!
ユキ
ピキッ💢「こいつ…」
ナツ
へぇ
アリス
で,マギアルプスに入る?
ユキ
「入らないでくださいよナツ様…」
ナツ
…
アリス
…
ユキ
…
ナツ
そうだねー
ナツ
“ユキも入れてくれるなら入ってもいいよ!”
ユキ
…「絶句」
アリス
「こいつ?」
アリス
…
アリス
まぁいいわよ!
アリス
その代わりマギアルプスに入るのよ!
ユキ
ナツ様…
ナツ
?
ユキ
いえ…何も…
巻き込まれてしまったユキ…次回!第3話!マギアルプスの仲間!







