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昔私達が住む地球に
どこからか空島が現れました
私は科学者で空島が凄く気になりました
だから私、愛猫と一緒に空島まで上りました
空島から見た星空は頭から離れなかった
そして空島の中心に
光る石がありました
私は石に触れた
目を覚ますと私は見知らぬ部屋で寝ていた
そして私を国王と呼ぶメイドや執事が目の前に居た
愛猫はメイドに懐いていた
一番驚いたのは…
私の目に…
宇宙のような模様ができていた
私は何故か理解できた
自分が空島の国王になっていたこと
住民は私が何年も居たかのような振る舞い
そして
[星に願いを]と言う魔法を手に入れたこと
私はなぜか不死身を願った
代表に…私は体が動かなくなった
私は子孫を残し
このことを本にして私の大図書館の金庫に隠すことにした
いつか[星に願いを]の真実を話せる者が現れるまで
白無
白無
白無
白無
白無
白無