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先生
チャイムが鳴り、 今日の授業は終わり、、 放課後…
先生
皆
先生
と、先生は言い残し 教室から出ていった
シンジ
アスカ
シンジ
アスカ
シンジ
アスカ
と言い、 ズカズカ教室から出ていった
シンジ
その瞬間 教室のドアを思いっきり開く音が、 聞こえ、そちらの方へ目線を送ると
渚 カヲル
シンジ
渚 カヲル
そう言い 渚は僕に距離を詰め 手を掴まれる
シンジ
渚 カヲル
こいつは距離感がおかしいんだ…… はっきり言って、 あまり関わりたくない。 というか、、 女の子たちの視線が痛いんだよ、、() こんな顔が良くて 学校で一番モテると言っても 過言ではない渚と こんな僕と一緒に帰ったら おかしな目で見られるだろ!!
シンジ
シンジ
渚 カヲル
僕は掴まれてる手をなんとか 振りはなって 鞄を持ち. 教室から走って出ていった。
渚 カヲル
女の子たち
渚 カヲル
シンジ
モブ男
シンジ
モブ男
シンジ
そう。手伝って欲しいというのは ボールの片付けらしい。
モブ男
シンジ
シンジ
急に腰を触られ
モブ男
モブ男
モブ男
そう彼は言いながら、 僕のズボンを下ろそうとし始めた
シンジ
モブ男
モブ男
彼は興奮気味に言う
シンジ
シンジはそう言って モブ男の顔面を殴り、 何とか逃げ出すことが出来た
モブ男
シンジ
結構時間が経っており 学校内にも人が居らず 助けを求めることが出来なかった
モブ男
モブ男はシンジの腕をつかまえ 壁ドン状態にされた
シンジ
シンジは涙目に訴えるが、、
モブ男
その時キスされそうになった瞬間
渚 カヲル
シンジ
この時初めて渚に、 感謝したかもしんない……()
モブ男
モブ男
渚 カヲル
渚はモブ男を睨みつけ モブ男から シンジの腕を引っ張り、
渚 カヲル
モブ男を睨みつけながらそう言い 渚はシンジの腕を引っ張る
シンジ
渚 カヲル
渚 カヲル
シンジ
そう言った瞬間 渚からの圧がすごい……
シンジ
シンジ
渚 カヲル
いつもは 渚が図々しく 話してきたり 寄り道しようとか言い出すのに 今日は2人とも 無言で寄り道もせず 帰っている……と やっと渚が口を開いた
渚 カヲル
シンジ
渚 カヲル
シンジ
またあの圧…… やめてくんないかなぁその圧()
シンジ
と言い スマホでミサトさんたちに連絡し
渚 カヲル
シンジ
渚 カヲル
と渚は言い シンジの腕を強く引っ張る
シンジ
渚 カヲル
シンジ
渚 カヲル
部屋に入ると早々 渚は僕に 壁ドンしてきた
渚 カヲル
シンジ
〜説明中〜
シンジ
渚 カヲル
渚 カヲル
シンジ
渚 カヲル
シンジ
渚 カヲル
シンジ
渚 カヲル
渚 カヲル
渚 カヲル
いやそんなことは……と、思ったが 心当たりがあった それは 1か月前のこと
僕は2時間ぐらい勉強していた……
シンジ
と言いシンジは 飲み物を少しだけ飲み
シンジ
とシンジは疲れて寝てしまった
シンジ
と起き 飲み物を見ると
シンジ
そう……減っていた
シンジ
渚 カヲル
シンジ
シンジ
渚 カヲル
シンジ
渚 カヲル
シンジ
渚 カヲル
シンジ
渚 カヲル
シンジ
渚 カヲル
シンジ
渚 カヲル
こんなに真面目な渚は、 見たことがなかった。 本当に迷惑かけたんだな…… と深く反省した…… このままじゃ 迷惑ばかりかけてじゃ、ダメだ ご馳走でも作ってあげようと思い
シンジ
渚 カヲル
シンジ
渚 カヲル
シンジ
渚 カヲル
渚は目を輝かせ
シンジ
と言いシンジは 冷蔵庫を開ける これはビックリした…… 食材がない 食器とか一応色んなものは 揃ってるのに食材だけはない
シンジ
シンジ
渚 カヲル
シンジ
渚 カヲル
シンジ
渚 カヲル
渚 カヲル
シンジ
それは 高級そうなお店だった
シンジ
渚 カヲル
人の話を聞かず渚は、 店内へと入っていった……
シンジ
シンジ
渚 カヲル
シンジ
渚 カヲル
シンジ
こいつはまた……人の話を聞かず、 はぁとため息を吐き 僕は渚に向かって 知らないからなと言う
店員さん
その店員さんは美して綺麗で シュッとしたスタイル…… それに僕は見惚れていた
シンジ
渚 カヲル
渚 カヲル
シンジ
渚 カヲル
シンジ
シンジ
渚 カヲル
何故か渚は不機嫌になった…… とりあえず そんな渚を無視して メニューを見る
シンジ
渚 カヲル
シンジ
シンジ
とシンジは言い 出ようとする
渚 カヲル
シンジ
渚 カヲル
そう言い 渚はメニューを見る
渚 カヲル
渚 カヲル
シンジ
渚 カヲル
渚 カヲル
シンジ
そう言い渚は、 ポカーンとしてる僕を無視し 店員にパフェを2品頼む
店員さん
シンジ
シンジ
渚 カヲル
店員さん
店員さん
シンジ
渚 カヲル
……美味しかった ……とても美味しかった…… でも会計大丈夫かが心配だ
お会計 2万
渚 カヲル
シンジ
店員さん
渚は金持ちだったということに、 びっくりした。。() とりあえずそこら辺の八百屋さんで 食材を買い 渚ん家と帰った
シンジ
渚 カヲル
シンジ
渚 カヲル
シンジ
渚 カヲル
シンジ
と言い カレーを作り始める
シンジ
力を込めた瞬間 人参が滑り 僕の指を軽く切る
シンジ
シンジ
渚 カヲル
そう言い、 走ってカヲルが近づいてきた
シンジ
渚 カヲル
……? あ、絆創膏でもくれるのか。 渚ありがr シミっ……ル! え?え?(動揺)
シンジ
渚 カヲル
シンジ
渚 カヲル
シンジ
こいつなんなんだ
はなそうとしても はなれない 強…… いや強…… そしてやっと渚が離れる
渚 カヲル
シンジ
シンジ
渚 カヲル
だめだこいつ また人の話を聞いていない よる
渚 カヲル
シンジ
渚 カヲル
無邪気で可愛くて 子供みたいだな…………好きだな 好きだな? ……??? ૮ . ̫ . ა友達で好きって意味だよな自分 カレーを食べおえ
渚 カヲル
シンジ
その瞬間 インターホンが鳴る
渚 カヲル
シンジ
僕は酷く震える…自分でも 酷く震えてるってことがよくわかる
渚 カヲル
シンジ
腰が抜けそうだ………… シンジは寝室へ向かう
渚 カヲル
ドア越しで誰か聞いてみようか
渚 カヲル
隣に住んでる女の子
渚 カヲル
隣に住んでる女の子
渚 カヲル
隣に住んでる女の子
渚 カヲル
隣に住んでる女の子
隣に住んでる女の子
渚 カヲル
隣に住んでる女の子
隣に住んでる女の子
渚 カヲル
渚 カヲル
隣に住んでる女の子
隣に住んでる女の子
隣に住んでる女の子
渚 カヲル
隣に住んでる女の子
渚 カヲル
渚 カヲル
僕はしんじくんが居る寝室に入る
渚 カヲル
シンジくんは 布団にくるまって酷く怯え いつも強気なしんじくんが いなかった……
渚 カヲル
シンジ
ボロボロと泣いたのだろうか 耳が赤くなっている……
渚 カヲル
シンジ
シンジ
渚 カヲル
そう言い 渚はベットに乗る
シンジ
渚 カヲル
渚 カヲル
そう言い 僕は腕を広げた まあ腕の中に入ってくれるはずが…
シンジ
!??
シンジ
なんと、、 しんじくんが 僕の腕の中に入ってきてくれた いつも 「いや帰らないよ」 「なんでお前と……」 「は?」 とかいうしんじくんが!!? こ、これは心臓バクバクだよ
……僕はギュッと シンジくんを抱きしめ 好きだよっと小声で言う 安心したのか シンジくんは すっかり寝てしまった 僕も寝よう……
私
私
シンジ
私
私
次回作希望であればお作りします いや希望しなくても書くぞこれ