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家庭教師と教え子

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家庭教師と教え子

1 - 家庭教師と教え子

♥

61

2019年08月15日

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私は〇〇、家庭教師をしながら生活している大学生。 私は今から教え子の家に向かうところ。

ピンポーン''🔔''

お母さん

は〜い!

先生

こんにちは〜^^*

お母さん

あらぁ〜!こんにちはぁ〜!

この方は教え子のお母さん 愛想良く挨拶をする。 実際はめんどくさい、

先生

お邪魔しても宜しいですか?

お母さん

はーい!どうぞ〜!

お母さん

あがってあがって〜!

先生

お邪魔します^^*

お母さん

🐰〜!先生来たわよ〜!

🐰

んー、

2回から教え子の声がする

先生

では、失礼しますね^^*

お母さん

後でお茶届けに行くわね!

先生

ありがとうございます!

そして2回にあがり教え子の部屋の前に行く "コンコンッ'' ---ドアをノックする---

先生

🐰くん、入ってもいいかな?

🐰

……。

先生

🐰くん…?

反応がないから心配になってドアを開けてみた ''ガチャ''

先生

🐰くん…?いる…?

先生

キャッ!

そこには着替えをしている🐰くんがいた

先生

ご、ごめんね…、そんな

先生

見るつもりとかはなかったんだよ…?!

🐰

なにしてんの…?

先生

え、いや、その…

🐰

男が着替えしてるところぐらい見てもなんとも思わねぇだろ。

先生

いや…、だってねぇ〜、それは🐰は男の子だから…?

🐰

男の子…?w

🐰

バカにしてんの…?

先生

え…、?

今までに聞いた事のないトーンで言われて私自身も驚きを隠せなかった

先生

え、いや、その…、

"ドンッ'' 私はベットに押し倒された

先生

え…、🐰くん、?

🐰

なに?

先生

あの、離してくれないかな…?

🐰

なんでだよ、

先生

いや、だって、その…

言葉に詰まっていた、そしたら

🐰

教え子と先生っていう関係だから…?

先生

え…、?

🐰

そういうことだろ、?

🐰

てか、だいたいなんだよそのカッコ

先生

な、何が…?

🐰

何、誘ってんの…?

先生

え、?

先生

あ、いやそんなことは…、

しばらく沈黙が続いたあとにこう言われた

🐰

先生…、

先生

な、何…?

🐰

勉強しよ…? 性学の…

先生

な、何を言ってるの…?

先生

あなた自分で何を言ってるかわかってるの…?

震える声でそう言い放った そして私は🐰くんを突き飛ばした

🐰

イッテ…、

私は逃げようとした その時

🐰

なに逃げようとしてんの…?

🐰

逃げさせねーから、

🐰

先生

え、、?

そしてそのままキスを落とされた

私は驚きのあまり🐰くんの頬を叩いてしまった

🐰

ッテ…、

🐰

突き飛ばした挙句に平手打ちかよ…、

先生

あ、当たり前でしょ…?

先生

どういう立場かわかってるの…?

🐰

どんな立場だろうと関係ない、

🐰

俺は本気で〇〇が好きなんだよ、

先生

〇〇って…、私はそんな呼び方許した覚えないんだけど、?

🐰

いいだろ、別に

先生

私は…、

言い留まった

先生

とにかく、今の

先生

キ、キスは…、なしね、。

🐰

俺はなしにしてないんだけど…?

先生

もう、とにかくいいから、早く勉強しよ…//

彼は素直に私の言うことを聞いてくれた、そしてお母さんがお茶を持ってきてくれてそのまま勉強は続いた

🐰

先生、

先生

な、何…、?

🐰

ここわかんないんだけど、

先生

えっと、ここは…。

さっきあったことを思い出して集中出来なかった

先生

……、

🐰

え、?もしかしてわかんない…?笑

🐰

それともさっきの、kii…、

先生

ウンッウンッ、いいから、それでここは…、

油断していた、キスをまた落とされた

先生

ちょっt…、

🐰

先生、大好き、愛してる。

そのままベットで時間を終わらせた

玄関にて…

🐰

先生、今日はありがと、また教えてね?

先生

う、うん…

お母さん

ほんとにありがとうございました〜!

先生

あ、いえ…、そんな…、(ˊᗜˋ)

こんなこと誰にも言えない教え子と体の関係を持ってしまった。 なんて…

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