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〇〇
〇〇
夢小説注意⚠️です
〇〇
それでもいい人はどうぞ
〇〇
あー〇にたい((ボソッ
月永レオ
〇〇そんなこと言うな
〇〇
！？
〇〇
レオくん聞こえてた？
月永レオ
あぁ聞こえてたぞ
〇〇
そっか
月永レオ
何があった？
月永レオ
話なら聞くぞ
〇〇
実は…
死にたい理由を話してます
数分後
〇〇
というわけなんです
月永レオ
そっか
月永レオ
お前も辛かったんだな
〇〇
…
月永レオ
今でも〇にたいか？
〇〇
…はい
月永レオ
そうか
月永レオ
なぁ〇〇誰もいないところに行こ
〇〇
なんでですか？
月永レオ
いいから
月永レオ
ここなら誰もいないな
〇〇
そうですね
月永レオ
なんでここに連れてきたと思う？
〇〇
〇ぬためですか
月永レオ
それもあるけど
月永レオ
〇ぬのに綺麗な景色を見て〇にたいじゃん
〇〇
レオくんらしいですね
月永レオ
よし2人で〇ぬか
〇〇
！？
〇〇
レオくんは生きてください
月永レオ
俺はお前と〇にたい
月永レオ
ダメか？
〇〇
そこまで言うなら
〇〇
いいですよ
月永レオ
セナ達元気にやれよ
〇〇
そうですね
2人で海に身を投げました
瀬名泉
ねぇ聞いて
朔間凛月
どうしたのセっちゃん
朔間凛月
慌てて
瀬名泉
レオくんと〇〇が…
瀬名泉
〇んだって…
朔間凛月
えっ
朔間凛月
ねぇ嘘だよねセっちゃん
瀬名泉
嘘じゃないよ
瀬名泉
遺体も見つかってる
朔間凛月
そ、そんな
朔間凛月
な、なんで…
瀬名泉
落ち着いてくまくん
瀬名泉
これレオくんが残した遺書
朔間凛月
セっちゃん読んで
瀬名泉
わかった…
遺書を読んだ
朔間凛月
そっかツキピー
朔間凛月
〇〇を1人にしたくなかったんだね
2人で涙を流しその場に崩れ落ちる
瀬名泉
〇〇とあの世で幸せに暮らしてねレオくん…
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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